塀がない家が多い?

信州には塀がない家が多いんだろうか?
近所では、昔からの家には立派な塀やブロック塀があることも多いが、最近松本に建つ家にはほとんど塀がない。
塀なしで住み始めたお宅を目にして、最初は「ああ、塀が間に合わず、住み始めてから作るのだろう」と思っていたら、いつまでたっても塀も垣根もできない、ってことも多い。
最近は、塀がない方が防犯上良いし、外回りのコストを削減して家の中にお金をかけるのが主流(ハイスペックな家をローコストで提供するのが売り文句のハウスメーカーは特にそう)のようだが、都会の家はもう少し塀があるように思う。
県民性は、決して開けっぴろげな性格とは言えないと思うが、どうして家は丸見えでもかまわないのだろう?
我が家は、プライバシーを重視したい妻の希望と、中庭風のオープンスペースがあれば、そこでコーヒーを飲んだりバーベキューしたり犬を放したりできていいな、ということで、縦の細いスリット状の木の塀を作る方向で設計を進めた。一方で、閉鎖的にならないように、その高さや位置を巡って、あーでもないこーでもないと何ヶ月も議論した末、写真の模型のような感じに決まりました。


塀がない家が多い?」への2件のコメント

  1. 昔は塀で囲むのは特別な家でしたものね。
    混浴といい、日本人の古来からの習慣は
    家にも心にも塀を作らないのかもしれません。
    うちは石垣の上に垣根をぐるりとまわしてあります。
    生きている塀は維持が大変です。

  2. shy で人の目を気にする日本人、特に山の民が、大浴場や混浴とかではどうして心に塀を作らずにいられるのか、未だにわかりません。
    生きている塀は大変だけど、コンクリートや生きていない木よりずっといいと思います。

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