洗濯物を干す場所と最近の洗濯機事情

家のデザインで目下悩ましいのが洗濯物を干す場所
洗濯物がひらひらしている光景も平和な日常が見られていいと思うが、パティオとかのすっきりした空間に、下着など干してあるとだいなしという声もある。
北側の建物の陰だと、目立たないのはいいが洗濯物が乾かない。
最近、10数年使った洗濯機がキイキイと苦しそうな音を建てるようになった果てに御陀仏となり、売れ筋の日立の最新鋭の縦形洗濯乾燥機に買い替えた。
最近は、コインランドリーやアメリカの家庭のようなドラム型の乾燥機付き洗濯機も売れているらしいが、せっかく日差しが強くて晴天率が高い信州にいるのに電気エネルギーを使って乾燥するのはまさに「もったいない」。普段は乾燥機を使わず外に干す場合、縦形の方がいいらしい。
この前買った炊飯器もだが、洗濯機も進化していて、こいつは、『「節水循環水流」の「ホットピート洗浄」だから、少ない水できわだつ白さ』なんだそうである。電子音と発光ダイオードのパネルがSFちっくだが、洗濯中は上ぶたがロックされ、途中で忘れていた洗濯物を入れたりするのは不便だ。


洗濯物を干す場所と最近の洗濯機事情」への2件のコメント

  1. 電気製品って壊れないと新しいのを買わないから
    びっくりするほど進化してるんでしょうね。
    うちのも10年以上です。イマドキの洗濯機がわかりません。

  2. 洗濯機の進化は特にすごいです。
    空気で洗うとか風呂水除菌とかなんとか。
    洗う時の音も、海の波のようです。

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