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無言館・KAITA EPITAPH 残照館

無言館外観
無言館館内
無言館展示物
ブログ「お宝温泉物語by地域ジオ資源研究会」0.3%の奇跡「お宝温泉」は、湯船で還元力の高いお湯に浸れる温泉です。信州はお宝温泉の宝庫です。全国・世界に広め、地域の活性化につなげましょう!1話:ブログの全体像と16話:全国のお宝温泉(16選)からどうぞ
美術館日本画 規模
所在地 東信/〒386-1213 上田市古安曽3462
アクセス:車上信越道上田菅平ICから別所温泉方面に行き、別所温泉入口左折後、前山寺入口の看板を右折。ICから約30分
アクセス:公共交通上田電鉄別所線塩田町駅から「信州の鎌倉シャトルバス」(4~11月のみ)7分
入館可能時間 無言館:9~17時・KAITA EPITAPH 残照館:10~16時
休業日 無言館:火曜(祝日の場合は翌日)・KAITA EPITAPH 残照館:土日月のみ開館
料金 無言館:¥1,000(高大学生¥800・小中学生¥100)・KAITA EPITAPH 残照館:無料
※かつては、無言館は、500~1000円の随意制という方法でしたが変更されました。
電話 0268-37-1650
web
!ご注意
料金や営業日時などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。

とっておき情報

「無言館」と「KAITA EPITAPH 残照館」は、「信州の鎌倉」と呼ばれ、別所温泉のある塩田平にあります。どちらも、作家故水上勉みずかみつとむさんの息子である窪島誠一郎くぼしませいいちろうさんが私財を投じて運営されている、世界的にもユニークな美術館です。

無言館は、戦没画学生たちの遺作となった絵画・作品・絵の道具・手紙などを専門に収蔵展示しています。芸術の才能を花開かせる前に戦場で散った画学生の作品は、涙なしには見られず、観覧中にあちこちですすり泣く声が聞こえることもあります。
窪島さんの「戦没画学生達は反戦のために絵を描いていたわけではない」という考えで、反戦のメッセージを前面に出さず、作品を淡々と展示していることでより深い感銘を受けます。

2009年からは、全国から寄せられる戦没画学生の絵画をより多く展示するため、ドーム型の第二展示館もオープンしています。2014年から海外の戦没画学生の作品も収集展示しています。

2024年に、共同館主として、窪島誠一郎と交流があった俳優の故樹木希林さんの娘で文筆家の内田也哉子ややこさんが就任されることになりました。

無言館と少し離れた場所にある「KAITA EPITAPH 残照館」は、若くして病死した画家のデッサンなどに展示して2018年に閉館した「信濃デッサン館」を名称を変えて2020年に再オープンした美術館です。閉館した時に、多くの作品が長野県信濃美術館に売却・寄贈されましたが、手元に残した作品が展示されています。特に、農民美術運動を指導した洋画家山本鼎のいとこの村山槐多KAITAや、詩人の立原道造の作品が見られます。名称の中の「EPITAPH」は墓碑銘(お墓に彫刻された文字や短文)の英語です。

窪島 誠一郎さんと水上 勉さんは

窪島 誠一郎さんは、1941年に東京で生まれ、戦争の混乱期に父の水上勉と別離し、スナックや画廊を含むいろいろな仕事をしてから、1979年に長野県に信濃デッサン館を設立されました。お父さんとの再会や確執、信濃デッサン館と無言館を題材にたくさんの本も執筆されています。

お父さんの水上勉さんは、1919年に福井県で生まれ、極度の貧困や戦争を体験した後、直木賞を受賞して社会派の作家となり、「飢餓海峡」「五番町夕霧楼」などの著名な作品を発表しました。長野県の軽井沢・現在の東御市に拠点を移し、2004年にそこで亡くなりました。

2025.01.01 更新

無言館・KAITA EPITAPH 残照館の公式新着情報

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#無言館
軽井沢から上田に戻って。
かねてより訪れたかった戦没画学生慰霊美術館『無言館』。エントランス以外何もないシンプルな切妻ファサード。#無言館 #戦没画学生慰霊美術館 #美術館巡り #上田 #nomorewar

軽井沢から上田に戻って。
かねてより訪れたかった戦没画学生慰霊美術館『無言館』。

エントランス以外何もないシンプルな切妻ファサード。

#無言館 #戦没画学生慰霊美術館 #美術館巡り #上田 #nomorewar
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#安楽寺  #三重塔 #無言館 #上田城

#安楽寺 #三重塔 #無言館 #上田城 ...

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静岡県立美術館の「無言館と、かつてありし信濃デッサン館」展、もうすぐ(12/15まで)終了ですので取り急ぎ。
観ていない方,特に若い方に観て欲しい‼️学徒動員で無理やり卒業させられて戦地に赴き、帰ることなかった若者たちの作品がたまらない。本人の無念も家族の思いも。時代背景として小磯良平と藤田嗣治の巨大な戦争画、靉光の代表作「眼のある風景」も来ている。戦没画学生の作品と繋げて展示されることでより一層戦争と絵描きの関わりを考えさせる。春陽会ゆかりの中村萬平の作品や大学で教えていただいた原精一先生の名前も気になった。また、父の長兄の「玉砕」の地・レイテ島で亡くなっている方も何人かあり、心に留めた。
資料として久しぶりに図録購入。#無言館
#窪島誠一郎 氏
#信濃デッサン館
#静岡県立美術館
#戦没画学生
#戦争画

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静岡県立美術館の「無言館と、かつてありし信濃デッサン館」展、もうすぐ(12/15まで)終了ですので取り急ぎ。
観ていない方,特に若い方に観て欲しい‼️

学徒動員で無理やり卒業させられて戦地に赴き、帰ることなかった若者たちの作品がたまらない。本人の無念も家族の思いも。

時代背景として小磯良平と藤田嗣治の巨大な戦争画、靉光の代表作「眼のある風景」も来ている。戦没画学生の作品と繋げて展示されることでより一層戦争と絵描きの関わりを考えさせる。

春陽会ゆかりの中村萬平の作品や大学で教えていただいた原精一先生の名前も気になった。また、父の長兄の「玉砕」の地・レイテ島で亡くなっている方も何人かあり、心に留めた。
資料として久しぶりに図録購入。

#無言館
#窪島誠一郎 氏
#信濃デッサン館
#静岡県立美術館
#戦没画学生
#戦争画
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無言館・KAITA EPITAPH 残照館や
周辺で行われるイベント

千本の絵筆供養台

無言館の入口に、戦没画学生の名を刻んだ絵筆を供えて供養する台が設置されます。

時期 毎年8/14~16

岳の幟

「信州の鎌倉」別所温泉で行われる500年前からの祭り。美しい色とりどりの旗を携えて歩く

時期 7/15に最も近い日曜
2025年7月13日
時間06:00~

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