時期 | 3月~4月下旬頃(2023年はワサビの花があまり咲かず、花付きの茎の販売はありませんでした。 花は年により2月下旬~4月頃まで見られます。) 2024年3月23日~3月24日 |
---|---|
場所 | 中信/安曇野市 大王わさび農場 |
アクセス | 農と食のスポット - 大王わさび農場のページをご覧ください |
料金 | 無料 |
電話 | 0263-82-2118 |
web |
!ご注意
料金や営業日時などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。
料金や営業日時などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。
とっておき情報
大王わさび農場は、清流でしか育たないわさびの農園として、安曇野の人気スポットです。夏は、美しい水辺のせせらぎを求めて、大勢の人や観光バスが来てにぎわいますが、わさびが白い花をつけるこの時期は、アルプスの雪景色や敷地内に梅の花も見られて格別です。
2005年までは、「わさびの花まつり」と「安曇野・穂高わさびフェスティバル」が開催され、熱気球・クラフトワークの展示販売・子供向けのイベントなどが行われていました。2013年から「わさびの花の収穫祭」となり、年により、わさびの花やおやきの販売・わさびの花摘み・わさびの花などの調理体験・ライブステージなどが行われていましたが、コロナ禍の後、2023年は「花まつり」・2024年は「春祭り」という名前で、わさび田水路ウォーキングや熱気球体験などが開催されています。
食用のわさびの花の販売は、大王わさび農場では例年「収穫祭」より前の3月初め頃から行われますが、安曇野や松本などでは八百屋の店先にもこの時期だけ出回ります。おひたし・和え物・天ぶらなどで食べると、その香りと味わいに病みつきになること請け合いです。
2024.03.22 更新
大王の春まつり(旧わさびの花の収穫祭)の公式新着情報
大王わさび農場や周辺では他にもこんなイベントが
犀川白鳥湖・御宝田遊水池のハクチョウ
信州で最大のコハクチョウ越冬地。ピーク時の1月には多い年は千~二千羽程になる | |
時期 |
10月中旬~4月頃 2024年度:10/13~飛来中 |
---|
口コミや質問をどうぞ
Facebookのアカウントが必要です
ワサビの花は長野県のここでも見られます
農と食 - 大王わさび農場のページをご覧ください
近くの宿
近くのお食事処
※距離はおおよその直線距離です。