所在地 | 中信/松本市深志3-10-1 |
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アクセス:車 | 長野道松本ICから20分 |
アクセス:公共交通 | 松本駅から徒歩10分 |
電話 | 0263-33-3800 |
web |
大ホール
座席数 | 1,800 |
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残響 | 1.1~1.9秒 |
小ホール
座席数 | 240 |
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残響 | 1.1~1.4秒 |
!ご注意
料金や営業日時などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。
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とっておき情報
2004年に松本市市民会館を改築して建設された、音楽、演劇、講演等の多目的ホールです。サイトウ・キネン・フェスティバル(現セイジ・オザワ 松本フェスティバル)のオペラが上演できるホールとして設計され、「ヴォツェック」がこけら落としとなりました。
当初から、館長兼芸術監督として俳優・演出家の串田和美氏が就任し、著名な歌舞伎役者と2年に1度「信州・まつもと大歌舞伎」を上演する他、地元演劇人育成のワークショップなど、2023年に退任されるまで、数々の積極的な活動を行われました。
設計は、著名建築家でプリッカー賞受賞者の伊東豊雄氏で、建物の不思議な形状は上空から見るとヴァイオリンの形に見えるそうです。最新の技術とデザインが使われ、音響的に優れていると言われていますが、改築時「市民のための会館なのに、莫大な建設費と維持費がかかる巨大オペラ施設を地方に作るべきなのか?作る場所も狭く、ハコモノ行政の象徴では?」という議論が巻き起こり、市長選挙の争点にもなりました。
エレベータで誰でも無料で行ける屋上が、市民会館時代に館の前に植わっていたライラックと芝生の屋上庭園になっていて、アルプスの景観を見ながらお弁当を食べたりできます。
2023.05.10 更新
まつもと市民芸術館の公式新着情報
まつもと市民芸術館や
周辺で行われるイベント
セイジ・オザワ松本フェスティバル(旧サイトウ・キネン)
故小澤征爾が企画・指揮・総監督されていた世界的に名高いクラシック音楽のイベント。サイトウキネンから改称 | |
時期 |
8月中旬~9月中旬 2024年度:オーケストラ(アンドリス ネルソンス・沖澤 のどか指揮):8/10・11・16・17・21・22、オペラ:8/25など、8/9(金)~9/4(水)。チケット販売は6/8午前10時~ |
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