松本市四賀の福寿草を見て来ました。
15年ぐらい前に見に行った時は、満開で、感動したが、今回は時期がもう終わりで葉っぱが目立っていました。
それでも、義姉夫婦を案内しながら散策して良いひとときでした。
四賀地区には、移住された方が経営するユニークな古民家カフェが何軒かあります。
今回、やまぼしというお店でランチしました。
明治元年に建てられた築150年という建物には、骨董品や本などがあり、いい空間です。
食事のメニューは、出身の宮崎の伝統料理という鶏南蛮や、ドイツ風豚カツやトルコ風鶏料理など。ご飯は古代米で、こだわり満載。
建物の向かいには、松本市の重要文化財の茅葺き屋根の門もありました。