お盆が終わる16日には、通勤途中の道沿いで玄関先で小さな「送り火」を燃やしているお宅がたまに見られる。
信州に来るまでは見たことがなかったので、最初は何だろう?と思った。
お盆が始まる日にも「迎え火」が見られる。
「迎え火」・「送り火」は、信州らしく、白樺の木の皮を燃やすらしく、お盆の前にはホームセンターでそれが売っているのも面白い。
送り火
その他自然・田舎暮らし2018.08.16
お盆が終わる16日には、通勤途中の道沿いで玄関先で小さな「送り火」を燃やしているお宅がたまに見られる。
信州に来るまでは見たことがなかったので、最初は何だろう?と思った。
お盆が始まる日にも「迎え火」が見られる。
「迎え火」・「送り火」は、信州らしく、白樺の木の皮を燃やすらしく、お盆の前にはホームセンターでそれが売っているのも面白い。