北海道と長野県の本気度の違い


4泊5日で北海道を旅して来ました。
驚いたのは外国人観光客の比率。小樽の運河や写真のオルゴールの店、富良野への電車は80~90%が外国人で、人が多すぎるぐらい。
パンフは日本語版の方が少ないし、小さな店もクレジットカードが使える。

どの店も英語でちゃんと対応してます(そうしないと商売できないとか)。
空港バスの運転手は、国内線の降り場で私が日本語で話してるのに、英語でしゃべる。
ホスピタリティもいいし、Wi-fiはもちろん多くの場所で使える。
長野県は同じように冬が寒い観光県ですが、北海道は本気度が違う気がしました。
情報発信以前に、いろいろな面で出遅れている感じで、ショックを受けました。


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