会社で翻訳や制作を行った多言語の観光パンフを、パンフレットラックを買って、事務所のミーティングスペースに置くようにしました。
上の方が企画やデザイン・制作も行ったモノ、下の方が翻訳だけ行ったモノです。
インバウンド誘客の場合、捨てられがちで印刷費がかかり内容修正もすぐにできないパンフよりHPをお勧めしていますが、観光地に来てから持ち歩くツールとしては、マップ付きのパンフレットも必要です。
弊社では、重要な表紙上部など、デザイン・写真選定・キャッチコピー・コンテンツなど、地元の外国人のネットワークも活用して、外国人の目線で制作することをご提案しています。
お気軽にご相談ください。
多言語観光パンフ
外国語・異文化・インバウンド, 会社・中町2016.11.07