渡来人倶楽部の講演会@あがたの森の講堂

日曜の午後は、松本の「あがたの森」の講堂で、渡来人倶楽部の講演会でした。
豊臣秀吉の朝鮮出兵で連れてこられた陶工の15代目、沈壽官(ちんじゅかん)氏の話を聞きに、130人もの方に来て頂きました。
この講堂は、かつての松本高校の講堂で重要文化財、歴史の話を聞くのにぴったりです。


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