御嶽山登山


御嶽山に登ってきました。
10年ぶりぐらいの本格的な登山。
2014年の噴火で登山者60名近くが亡くなり、今も5名の遺骨が見つかっていない悲劇の山。

そして御嶽山と言えば、白装束の人達に混じって登るとイメージしていたが、
実際は、一般の登山者がほとんどだし、
上部は急登で、空気は薄く、植物は生えておらず、登山らしいコースでした。

とは言え、信仰の山らしく、あちこちに神社・祠・仏像があり、お札を首にぶら下げながら登る方も目に付きました。

山頂は3,067mで、この日は松本の下界は35℃の猛暑日でしたが、14時頃の気温が18℃!日差しはギラギラなのに上着が必要な涼しさで変な感じでした。

噴火警戒レベルは1で、山頂への立入規制も解除されているが、上部は火山性の石と火星を思わせる赤茶けた風景、シェルターがあちこちにあり、硫黄のにおいもして、活火山である事を実感。

噴火口は登山道から少し離れていて立入禁止ですが、白い噴煙が少し見えました。

噴火と高い標高のために樹木も大きな岩も少なく、独立峰なので眺望は抜群です。