大町「水の生まれるまち」

大町でのアルペンルートのインバウンドプロジェクトの会合で配られたミネラルウオーター。
デザインがとってもキレイ。
大町は、安曇野と白馬に挟まれて今ひとつブランド力が落ちていますが、北アルプスの雪解け水が川や湧き水になっていて、信州大学と協働で「水の生まれるまち」として売り出し始めてます。


大町「水の生まれるまち」」への2件のコメント

  1. これ、ガラスボトル?キャップがペットボトルのではなさそうな…
    初めて大町行った時に想像とは違った地味な印象で嬉しかったな
    塩の道、博物館の町

  2. 普通のペットボトルです。
    確かに地味で、なるほど、地味なのがいいですよね。
    塩の道博物館も渋いし。
    地元の観光業の方はそうは言っていられないでしょうけど。

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