天国という名の中華レストラン(松本)

「天国」という名のレストランが、松本駅前を通る「こまくさ通り」添いにある。
信州自由塾の講座「放射能情報のウソとホント」の懇親会で初めて利用させてもらった。
ネーミングと店の風貌で、何となく足を踏み入れにくかったが、地元で何十年も続いている店は、やっぱり味がいいから何だと実感。

オーソドックスな中華料理だが、手羽先とか餃子とかが美味かった。
しかし、この店の常連の人たちは、「ちょっと、天国、行って来るじ。」とか「うちの人、今日は、天国に行ってまだ帰らんのよ。」、「天国ええよー。一回行って見まっしょ。」とか会話するんでしょうね。
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天国という名の中華レストラン(松本)」への5件のコメント

  1. あはは、「ちょっと天国まで」ね(^_^)v
    本格中華って感じのお店ですね
    「こまくさ通り」ってどこいらへんですか?駅前っていうと、あがたの森に続く通りとパルコ周辺の通り、線路沿いを北に行く通りぐらいしか思い出せないです。

  2. 駅前(お城口)から左に、線路沿いを北に行く通りです。「天国」のあるかいわいは「今町」と呼ばれる場所で、隣に「ニンニク屋」という、こちらは若い人が利用する店もあります。行ってみてください。

  3. 会話を想像しつつ読んでたら、笑えてきます。
    で、なぜ天国と名付けたのかも知りたいですね(笑)
    パラダイス、楽園とかのイメージでしょうか?

  4. 今の店の風貌や店のおばさん達の感じは、申し訳ないけど、楽園とかのイメージではないです。何十年前にできたばかりのときは、歌のように「天国良いとこ一度はおいで。酒はうまいしネエチャンはきれい」だったのかもしれませんが。

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