アルプスの見える窓

マイホームの自分の部屋でこだわったのが「座った位置からアルプスが見える横長の窓」。
一番日当たりの悪い2Fの北西の部屋を書斎にしたのは、平日の昼間は家にいないからということもあるが、そうすれば座ってPCに向かいながら、アルプスが見えてゴキゲンなのだ。松本ならアルプスはどこでも見えると思う方もいるかもしれないが、西側に視界が開けた建物はそれほど多くない。
だが、日本の住宅地でとっても邪魔なのが電線。この窓も、ちょうどアルプスとの間に電柱と電線が見事にじゃましている。
電線はまだいいが、その位置に視界をさえぎる大きな家が建たないのを切に願う。


アルプスの見える窓」への4件のコメント

  1. こんばんわ!アルプスの見えるお部屋なんて・・
    すっごく羨ましい。
    何よりの自慢ですね。
    今の私の事務室は 雪しか見えないお部屋です

  2. 雪しか見えない・・一面の雪もきれいだろうなあと思いますが、見飽きるでしょうね。
    夏は高社山とか見えるんでしょうか。

  3. ご無沙汰しています。
    無事にご自宅完成おめでとうございます。
    北西位置に書斎を設ける事は家相的にベストポジションですよ。
    益々の活躍を期待します。
    我が家も紆余曲折、
    日々起る難題を一つ一つクリアーしながら前進しています。

  4. ありがとうございます。
    書斎は昼間は使わないので、子ども部屋とかを優先して北西になることが多いと思いますが、家相的にもいいのですね。北西がアルプスも見えるからちょうどいいです。
    kazさんの素敵なデザインの家が見られる日を楽しみにしています。

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