1週間前の「福寿草が満開」の時の初夏のような陽気から、また真冬の信州へ逆戻り。
子どもの時、大阪で、「霜柱」というものが一目見たくて、「科学と学習」か何かの雑誌に書いてあった「庭の土に水を撒いておいたら霜柱ができる」というのをやって見たが、翌朝、全くできなかった。
大人になって信州に来て、冬、地面に見事に美しい霜柱(長いのは3cmぐらいある)ができているのを見ると、無性に嬉しくて、さくさく踏みたくなる。
霜柱
その他自然・田舎暮らし2009.02.22
1週間前の「福寿草が満開」の時の初夏のような陽気から、また真冬の信州へ逆戻り。
子どもの時、大阪で、「霜柱」というものが一目見たくて、「科学と学習」か何かの雑誌に書いてあった「庭の土に水を撒いておいたら霜柱ができる」というのをやって見たが、翌朝、全くできなかった。
大人になって信州に来て、冬、地面に見事に美しい霜柱(長いのは3cmぐらいある)ができているのを見ると、無性に嬉しくて、さくさく踏みたくなる。
霜柱は見つけると嬉しくなりますね。
そうか、大阪ではできないのね。
信州育ちの人は珍しくのなんともないかと思ったら、やっぱり見つけると嬉しいんですね。
大阪では、子供のころは寒くて氷が張ったけど、今は氷も見かけないのだと思いますよ。
わかります わかります。
さくさく踏みたくなります。見つけるとうれしいです。いまだに
わかって頂ける方がいて嬉しいです。
包装のプチプチをつぶす時のように、さくさく踏む快感。