スキー・冬山用品バーゲン

スポーツ2009.02.11

2月も半ばになると、地元のスポーツ店では、スキー・スノーボード・スノーシューなど、ウインタースポーツや冬山用品のバーゲンシーズンとなる。
というわけで、アルペングループの「スポーツDEPO」に行って、子どもの新しいスキーを50%+2000円OFFでゲットして来た。
今まで、中古の、カービングでない板だったので、子どもは大喜び。
ついでに、隣の映画館で家族で「マンマ・ミーア」を見て来た。
世界的ヒットのメジャーな映画だし、新しくできたシネコンだが、空いていた(内容は、ハリウッドもとうとうインド映画の影響を受け始めたか!?というハチャメチャさだった)。
不況のせいもあるのだろうが、映画館とスキー場にはもう少し人が来て賑わって欲しい。


スキー・冬山用品バーゲン」への4件のコメント

  1. こんばんわ!
    映画館も不況ですか・・・ご家庭でシネマのご時世ですね
    スキー場は破格のダンピング合戦です。
    ダンピングに参加する しないで大きく明暗を分けています。
    まあ迷わず自分の考えで行くしかない・・・なんていってる場合では
    なくなるかも・・です。

  2. 「巣ごもり消費」の時代で、家で大型TVで映画鑑賞なんでしょうね。
    映画は映画館にお出かけして見るほうが何倍も楽しいのに。
    最近は図書館も大賑わいです。
    スキー場は、リフト料金は、一人4~5千円だとやっぱり高いので、安くなるのは嬉しいですが、千円とか、宿の一泊二食2千円とかのダンピングはやり過ぎですね。

  3. 私の知り合いでスキー業界のお助けマンが、この間教えてくれました。
    「今年もスキー業界はどこも厳しいけど、今までと少し状況が変わってきた。
    今年入り込みの増えているスキー場があるけど、そうでないスキー場との差が広がっている。
    昨シーズンまでスキーヤーの評価が高かったスキー場だけが増えている。荘でないところはどこも駄目になるだろう」
    と言うことだそうです。
    そうなると私の住んでいるところにある某Nスキー場も終わりかもしれないです。

  4. スキー場も格差の時代ですか。
    スキー場はそれぞれ特徴があって、その人の嗜好に合わせて選べばいいと思うんですが。
    Nスキー場は、上の方は標高が高くて天然雪で滑れるしそこそこ規模も大きいので、評価は低くないはずなんですが。

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