昨夜の「多言語でクリスマスキャロルを歌う夕べ」。
いや~、盛り上がりました。
さまざまな国出身の人がそれぞれの言葉でクリスマスキャロルを歌い、ブラジルでクリスマスに作るケーキ(というよりパンに近い)など食べ、サンタ=聖ニコラスの話を英語と日本語で聞き、韓国の古典的な楽器「カヤグム」の演奏も飛び出し、、
でも、みんな、驚き子どもたちは大喜びだったのが、外国人の本物っぽいサンタが自家製の大きなソリでやって来たこと。
下にスキーの板を付け、ヤカンとガスコンロをくっつけて作った火を噴くエンジン?もあり、車輪を付けて道路を動くこともできるとか。そこまでやる!?
昨日は松本のカタクラモール近くの「鈴蘭幼稚園」の暖炉のあるすばらしいホールを貸して頂き、地元の名士でもある園長先生のドイツ語の「モミの木」の歌も聞けました。この幼稚園はポリシーがすばらしく、100%オススメです!
サンタがソリでやって来た!
外国語・異文化・インバウンド2008.12.26