取材で安曇野の美術館5軒にお邪魔しました。
山岳美術館・大熊美術館・有明美術館・ギャラリー留歩・アートヒルズ。
中でもすばらしかったのは、写真の大熊美術館。
ロイヤルコペンハーゲンの磁器のお皿の100年前からのコレクションと、他にもアンデルセンの当時の本など。
建物やステンドグラスもすっごい。
あまり知られていないし、地味な名前のせいもあるのか、お客さんがあまり来ないのが惜しい。
安曇野には何度も行って、美術館もめぼしいところはだいたい行ったと思っていたら、まだまだ知らなかった珠玉の美術館があると再認識の一日でした。
大熊美術館の地図はこちら
安曇野美術館巡り
映画・音楽・アート2008.11.25
いーなー。そういう取材。
浅見光彦さんみたい。(←わかる?)
行ったことないので行きたいです。
浅見光彦さんみたいなそういう取材?・・・まったく知りませんが、何となく想像できるような。
実際の取材はただ忙しいですが。
今日電話で、取材を取材され、明日、某地方新聞の安曇野のページに載るそうです。
大熊美術館、今まで入場したこと無かったのですが、このレポートを拝見して興味が倍増しました。
隣の安曇野文庫では、時々読書しにお邪魔しています。
ひっそりとした隠れ家で、美味しいコーヒーを頂きながら一人ほくそえんでいます。
次の情報楽しみにしています。頑張ってくださいね。
隣に安曇野文庫なるものがあることすら知りませんでした。
安曇野は松本に来る前から何度も来ているのに、まだまだ知らないいい場所がある。奥が深いです。
こんばんわ!
お皿見るの大好きです。
いつまで見ても飽きません。
お気に入りの骨董のお皿惚れこんで買うのですが
私はしまって置かなくて すぐ使います。
割れてしまう事もあって う~~ん もったいないな~と思うのですが
そんな運命なんだと 開き直ります。
この食器たち・・・見たいです
もりひめさん、こんばんは。
陶器やガラス製品は、そのジレンマがありますね。
でも、食器達は使わずに棚に飾られていても嬉しくないだろうから、僕も使う方がいいと思います。
安曇野の方に来たら、ここにぜひ行ってみてください。