妻の友人が子どもを連れて、東京から2泊3日で遊びに来て、線香花火で遊んだ。
信州のお盆は、帰省した人たちと観光客で、1年で一番にぎやかな時。都会に出た若い人たちが戻って旧友と再開し、川原に下りて話し込んでる様などは、絵になる。ドラマの「白線流し」か、古くは中村雅俊の歌「盆帰り」の世界。お盆の時期は、ホームセンターでは座ぶとんとかの「お迎えグッズ」を売っている。
会社はお盆休みをもうけていないので今日も仕事だが、8月15日は毎年Tシャツ姿で出勤。周りは静かで電話もメールも少なく、お客さんと会うこともないので。信州では、普通の会社はお盆は休みの所が多いが、外資系やIT関連は休まない所も多い。
明日から、オフィスは、また徐々に慌ただしさが戻る。。
線香花火と信州のお盆
その他自然・田舎暮らし2007.08.15
ウチで線香花火が一番でしょう。
今日の松本駅はものすごい混雑で 考えてみたら
諏訪湖の花火のせいでした。
おかげで 夕方東京へ帰ろうとした息子は 電車に乗れず
明日帰ることになりました。
諏訪湖の花火、いつかは行って見たいと思いながら、前の日から場所取りして炎天下を待つ話とか聞いてるとめげますね。
ん十年後、年老いてから、子供に手を引いて連れてってもらうことになったりして。