今日も信濃グランセローズ対富山サンダーバーズの試合を観戦してきました。
1回裏、大村選手のヒット(写真右上)で信濃GSが先制しましたが、2回表に逆転され、その後一時は富山TBに5点差を付けられました。
7回裏に松橋選手のヒット(写真左下)を含む連打で3点返し、9回も渡辺選手のヒットで1点を獲りましたが、最後は1点およばず、信濃GSのエース、給前投手の完投に報いることはできませんでした。
8回裏、盗塁刺殺時の落球をめぐり、応援団の「キダコール」の中、木田監督が猛抗議しましたが、これも判定をくつがえせず、ほんとに惜しい試合でした。
富山TB 0 3 0 0 1 2 0 0 0 = 6
信濃GS 1 0 0 0 0 0 3 0 1 = 5
信濃GS、富山TBに惜敗
その他自然・田舎暮らし2007.05.13