水田の横の我が家では、一年に一日、「カエルデー」というものがある。
雨が降り、田んぼから風が吹き込む夜、その風雨に誘われて、オタマジャクシから蛙になったばかりのミニミニ子ガエルたちが何十匹とアパートの廊下をピョンピョン飛び跳ねて侵入して来る。
今日がその日であることを忘れて玄関を開けたりしていると、家の床を飛び跳ねる蛙を追いかけることになる。
コンクリートの廊下にいると次の日に干上がって死んでしまうので、深夜に、何十匹もつかまえて田んぼに返すという「労働」をすることもある。
これが毎年かならず一日だけあるから不思議である。
子ガエルがいっぱい
動物2008.07.08
こんばんわ!
今の時期 子ガエルいっぱいです。
うちの中にもいっぱい入ってくるので 見つければ外へ出してやります。
窓ガラスにも それこそいっぱい張り付いていますね
梅雨も終わるのでしょうか?
お宅もそうですか。
窓ガラスや網戸に張りついてお腹を見せているカエルたちが、窓を開けた時に入って来たり傷つけたりしないよう、気を使いますね。
梅雨は終わりそうな日もあるけど、まだまだですね。
子ガエルすごーい!!
稲穂の如く・・ですね。
いったいどんだけ子供産むんだろう。
秘訣を教えて欲しい。(参考にならないか・・)
今日も家に帰ったら玄関の前に子ガエルが一匹待っていました。
子供!? 欲しいんですか?