草間彌生アートと紅葉があまりにもマッチ

松本市美術館の写真が必要で、朝撮影しに立ち寄ったら、
紅葉の赤や黄色と、草間彌生さん文化勲章受章記念の、壁面の草間さんの作品「松本から未来へ」があまりにもマッチしていて驚き。
この作品が公開されたのは10月中旬、作られたのはそれより前で紅葉はまだだっただろうけど、予測して作られたのか、偶然なのか。
とにか… 続きを読む

松本市美術館の写真が必要で、朝撮影しに立ち寄ったら、
紅葉の赤や黄色と、草間彌生さん文化勲章受章記念の、壁面の草間さんの作品「松本から未来へ」があまりにもマッチしていて驚き。
この作品が公開されたのは10月中旬、作られたのはそれより前で紅葉はまだだっただろうけど、予測して作られたのか、偶然なのか。
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セイジ・オザワ松本フェスティバル(旧サイトウキネン)の最終日、グラミー賞で話題になったオペラ「子どもと魔法」を夫婦で鑑賞。
「オペラ」なるものを初めて見、オーケストラと演劇を両方楽しめるものの、それぞれ別に鑑賞した方がいいような。。
娯楽の少なかった時代のフランス語の歌曲でのお芝居が、さすがに古くさいよ… 続きを読む

信毎松本本社建設地での野外演劇「遥かなるブルレスケ~ とんだ茶番劇」を見てきました。
まつもと市民芸術館総合監督の串田和美さん演出・主演の芝居を、やっと初めて拝見。
野外の芝居はアマチュアのものは何度か見たが、薄暮の松本の街中の特設ステージで、プロの芝居を堪能しました。
このスペインの「茶番劇」は、日本の「… 続きを読む

富山市に、外国語サイトの打ち合わせに行き、いくつかのスポットを見学してきました。
中でもとてもインパクトがあったのが、去年できたばかりの「富山市ガラス美術館」。
新国立競技場でも名を馳せた建築家隈研吾さんの作品で、中に入って見上げるとガラス・木材・石・金属を組み合わせた内装の美しさに圧倒されます。

SFチ… 続きを読む

前身の「サイトウキネン」から恒例の中町蔵シック館でのセイジ・オザワ松本フェススクリーンコンサート。
昨夜の台風襲来の中で何とか行われました。
雨でスクリーンが濡れるため、蔵の漆喰の外壁に上映。
昔の野外上映会のようで趣がありました。

少し前に「かようサロン」という集まりでおじゃましたギャラリー「自遊石」。
写真の重箱の中身はすべて石でできてます。
石屋さんで、クラフトフェア松本の創始者の一人でもあるアーチストの伊藤さんが、2階にあったギャラリーを1階をリニューアルして、ギャラリー兼オフィスとしてOPENされました。
1階は墓石が並んで… 続きを読む

ヴァイオリンコンサートの翌日の日曜、今度は、安曇野コミューンチロルでのJazzコンサートに客として出かけました。
あこがれの地安曇野で、窓からイルミネーションを見ながら、好きなJazzを聞けるという幸せ。
それに、ワンドリンクのみのコンサートなのに、6人の地元Jazzユニットに加え、丸山みゆきさんという… 続きを読む

渡来人まつり特別公演 ヴァイオリニスト ジョン・チャヌ 日韓架け橋コンサートが終わりました。
一つの空席もない190席満席状態。
今まで長野県でいろんな講演会やコンサートなどのイベントをやって、来場者が少なくていつもやきもきするのに、今回は多すぎてキャパシティを超えないか冷や冷や。こんなことは初めてです。
素晴… 続きを読む