ムートンブーツを開発した会社
今日は、長野市の県庁前のホテル国際21で、長野県中小企業家同友会の年に一度のセミナー「経営フォーラム」があった。
女性に大人気の「ムートンブーツ」を開発した札幌の中小企業「ダテハキ」の守社長の講演を聞き、その後グループ討論。
寒くて、積雪量が世界的に見ても多く、道民も1シーズンに平均2回ぐらい滑って転ぶ… 続きを読む 
今日は、長野市の県庁前のホテル国際21で、長野県中小企業家同友会の年に一度のセミナー「経営フォーラム」があった。
女性に大人気の「ムートンブーツ」を開発した札幌の中小企業「ダテハキ」の守社長の講演を聞き、その後グループ討論。
寒くて、積雪量が世界的に見ても多く、道民も1シーズンに平均2回ぐらい滑って転ぶ… 続きを読む 
午後、会社に行こうと中町に入ったら観光客の多さにビックリ。
3連休。信州では高い山から紅葉が始まって行楽シーズン。松本では一大イベントとして定着したそば祭りもやっているから、かきいれ時なのである。
仕事を終えて、写真の「蔵シック館」に立ち寄った。木工の机や椅子などの作品の展示販売の「木楽展」と、若手アー… 続きを読む 
昨日、発足当初からの関わりの、起業家の交流会「ウィズ」の会合があり、今後の活動について話し合いました。
会の目的や理念を文章としてはっきりさせることを提案し、
「起業家や起業を目指す人たちが交流し情報交換することで、ビジネスを活性化させて松本平を元気にする」
という案を作りました。
ナガブロ内で立ち上げる会… 続きを読む 
松本の中町に今年できた、三味線と端唄の常設館「芸游館」に行って見た。
お茶菓子付きで700円で、三味線に合わせて、江戸時代に遊郭などで演奏された「端唄」や言葉の遊びの「都々逸
」を、間近で聞かせて頂いた。
三味線の常設演奏館(つまり、ライブハウス)は全国的にも珍しいとのことで、普通は… 続きを読む 
松本の観光やサービス業の啓発のために、松本市が進めている「感動の街・松本」というコンセプトのセミナーに出席してきた。
「感動経営」とか「感動の街」とかと聞くと、「なんかうさんくさい」と感じるが、今日の経営コンサルの臥龍(角田 識之)さんの話は、うちの仕事や営業面でも参考になることがいくつかあった。
街全体… 続きを読む