松本市里山辺、自宅近くに去年の冬に、オープンした2軒のラーメン屋。
それも、どちらも別のラーメン屋があった場所に、「中華そば店」として開店。
夫婦で行って食べてみましたが、どちらも細い麺にワンタンとチャーシューがウリ。
特に、上の写真の「中華そば福久」は、手作りワンタンが食べられ、家族経営でとっても愛想がいい。
場所は、美ヶ原温泉 白糸の湯近くに長年愛された蕎麦&ラーメン屋「みやまそば」の建物で、やはり閉店した「上原菓子舗」の後です。
下の写真の「丸山中華蕎麦店」は、デリシア惣社店の向かい、長野市から出店した「麺や 阿吽」がさっさと撤退した後に、また寸八グループが進出。セルフサービス、大盛り無料の気軽に入れるお店です(値段は1000円近くしますが)。
高齢化して閉店したお店の後に、別の若い方が開店するというパターンが多い松本です。
中華そば福久(ふく)・丸山中華蕎麦店@松本里山辺
飲食店:松本2019.07.28