松本が誇る高級シティホテル「ブエナビスタ」がやはり松本が誇る地野菜「松本一本ねぎ」を使ったオリジナルのマフィンを頂きました。
東京の野菜ソムリエ(そんな方がいるんですね)の方とブエナビスタのパティシエのコラボによる、2~3月限定販売だそうです。
キャラメル風味と味噌風味があり、食べてみると、味噌風味がほんのりネギの味がしてまた食べたくなる味、キャラメル風味の方はさすがホテルで作られたマフィンで美味しくネギは隠し味です。
1個¥150で1階のショップに売ってます。話題性ありの手頃なお土産にいいでしょう。
「まつもと百てんプロジェクト」では、これから「松本一本ねぎ」を取り上げてブームを興そうとしています。
ネギは何にでも使える素材。
数々の松本一本ねぎ料理がこちらとこちらのページで見られます。
松本一本ねぎマフィンbyホテルブエナビスタ
飲食店:松本2012.02.10
一本ねぎのマフィン、新聞で読みました。
私は「味噌味」に惹かれます~o(^▽^)o
地元食材で更なる地域の活性化をはかる。
食材だけでなく、文化や地域性等、この地域の方々は
上手く活用していると思います。
地元を愛する気持ちがそうさせているんでしょうね。
今日の安曇野の夢を語る会は、発表者は1人以外みんなIターンして来た方で、Iターン者は自分が選んで来ているだけあって、地元を愛する気持ちは強いです。
今日は少し遅れて行ったので、お目にかかれず、申し訳なかったです。
先日はありがとうございました。
次回お目にかかれることを楽しみにしています。