時期 | 3月末~4月中旬(2024年は3/30に開花した後気温が上がらず祭りが4/7までの予定が4/12に延長されました。満開は近年は、気温により3/31~4/15頃です。桜同様、見頃の時期は1週間程度です。開花が遅れたため一部の催しが祭り期間後も延長された年もあります。暖冬の2023年は開花は3/22(2022年は4/1、暖冬の2021年と2020年は3/23、2019年は3/28)、満開は3/30頃、祭りは3/27~4/9でした) 2024年3月23日~4月12日 |
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場所 | 北信/千曲市 あんずの里 |
アクセス:車 | 長野道更埴ICから約10分 |
アクセス:公共交通 | しなの鉄道屋代駅からバスで約15分(あんず祭り期間中は30~40分おきに臨時バス運行) または東京方面・京阪神方面・県内上田・佐久方面からの高速バスで「上信越道屋代」下車徒歩約20分 |
料金 | 無料 |
電話 | あんずの里観光会館 026-272-0114 |
web |
!ご注意
料金や営業日時などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。
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とっておき情報
日本一の規模を誇るあんずの里は、山間の斜面に広がり、満開になると一面が花に埋まります。その見事さは、江戸時代から有名でした。展望台に登れば、一目で十万本が見渡せるとも言われ、畑の中を縫う小道からあんずの花を間近に見たり、谷の向かい側からあんず畑を一望したりと、さまざまな見方が楽しめます。開花時期には、毎年「あんず祭り」が開かれ、ライトアップや、ライブ・写真・絵画のコンテストなどのイベントも行われます。
また、6月から7月にかけて実がなる季節には「あんず狩り」もできます。
あんずってどんな花?
杏は、英語でapricotと言い、海外で良く見かける木です。中国原産で、日本でも平安時代からせき止めの薬として用いられていました。梅や桜に似ていますが、花は淡いピンク色で、春遅い信州では桜より少し先に花開きます。
2024.04.05 更新
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