昨日・今日は、松本の冬の祭典あめ市。
天気も良く、ホコ天でメインイベントの今日は、大勢の人が松本市街地に繰り出してました。
中町・蔵シック館の「全国あめ博覧会・即売会」にも開催前から行列で、7割ぐらいの飴は午前中に早々と完売。
おみこしや獅子舞など路上の行事が一部感染対策でできなかったのは残念ですが、その分皆さんがホコ天を自由にぶらついて、お店も利用されていたのは良かったです。
今日は、長野県内各所で行われる冬の行事、三九郎(どんど焼き)もあちこちで行われてました。
コロナは心配だが、いろんなイベントが3年ぶりに開催され、やっぱり人がリアルに集まって活気があるのはいいなぁ、と感じます。