LCCと最先端の韓国スマホ事情

今回の旅で初めてLCC(格安航空会社)と言うヤツを利用した。マレーシアの「エアアジア」プサン就航キャンペーンで、フライト代は税金や燃油代すべて込みで片道4000~5000円face03 ヘタすりゃ「あずさ」より安い。
切符は、片道で買えて変更もできるので、バスに乗るような感覚。
反面、客室はぎゅうぎゅうに詰め込まれ、どこかに輸送されていく家畜のような気分。それに、小さな飛行機は、成田で強風にあおられてめちゃめちゃ揺れました。
韓国では、スマホがみんな日本より大きく、電話の時は、単行本か弁当箱サイズのものを耳に当てて「ヨボセヨ」。そして、走行中の地下鉄やバスの中でWifiができる。
今回は、日本より先にどんどん変貌していくアジアを実感した旅でもありました。


LCCと最先端の韓国スマホ事情」への2件のコメント

  1. 昨日の「カンブリア宮殿」でピーチの社長が出てた。関空から半径4時間をカバーできるように、日本からのお客はもちろんやけど、日本へのお客を見込んだみたい。電車感覚で飛行機を利用してもらえるように、だから狭いけど何とか4時間までなら座っててもらえるかと。楽しそうな会社だったな。

  2. ピーチとか日本のLCCはシンプルさに欠けてあんまり格安やないやん、と思うけど、けっこううまく言ってる見たいですね。「楽しそうな会社」というのがいいんでしょうね。
    この前「チェリー」という名前でピーチがモデルのTVドラマをやってました。

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