ハイキング・登山

志賀高原 大沼池・四十八池(池巡りコース)

晩秋の大沼池
高原・湿原湿原森林浴・街道歩き
歩行時間 3時間
レベル
所在地 北信/山ノ内町
最高地点の標高 約1900m(四十八池付近)
参考サイト
天気サイト
現地ライブカメラ
おすすめの季節 残雪の消える5月中下旬~秋。ワタスゲなどが咲く初夏か紅葉時がベスト

志賀高原は、長野市の東、群馬県に近い場所に広がる高原地帯で、古くからの一大リゾート地です。冬は、長野県最大のスキー場地帯になりますが、夏の高山植物や秋の紅葉もすばらしく、いくつかの湖沼があり、ハイキングコースがたくさんあります。交通の便も比較的良く、車でなくてもアクセスできます。開発はされていますが、まだまだ自然が残っていて、国内に数ヶ所ある「ユネスコエコパーク」にも指定されています。
ハイキングコースの中でも一番のお薦めが、神秘的なエメラルドグリーンの大沼池や高山植物の咲く四十八池まで歩く「池巡りコース」です。車道から離れて奥まで入るので、静かに自然の中のハイクを楽しめます。ガイド付きのツアーも行われていて、「うるわしの森 志賀高原」として森林セラピー基地の認定コースでもあります。
ここでは、ややアクセスのしやすい大沼池入口→大沼池→四十八池と歩き、硯川まで行くか大沼池入口に戻るコースをご紹介しますが、逆向きに硯川→四十八池→大沼池と歩き、大沼池入口に行くか硯川に戻るコースでもいいでしょう。

!ご注意
「現地ライブカメラ」へのリンクは、お出かけ前に現地の天候状況などを知るのにお役立てください。ただし、山の天気は急変する事があります。
記載してある内容で事故などの問題が発生しても、当サイトでは一切の責任や賠償を負いません。記載内容の一部が古かったり正確でない場合も、管理している施設等に責任はありません。

歩行開始地点付近の地図

歩行開始地点までのアクセス

上信越道信州中野ICより約40分

  • インターを出てそのまま志賀中野有料道路(2021年時点で100円で割引通行可)で、または右折して県道29号(フルーツライン)経由で七瀬交差点から、国道292号を走る
  • 湯田中温泉の標識などを左手に見ながらまっすぐ走ると、徐々に山道になり、志賀高原に入る
  • ホテルが立ち並ぶ「蓮池」の複雑な交差点を、一ノ瀬・高天が原・奥志賀高原方面へ直進
  • トンネルを抜けて少し行くと、右側に駐車場とトイレがある

公共交通  バス

湯田中駅から約40分または長野駅から約1時間半

  • 長野電鉄湯田中駅から長電 路線バス奥志賀高原行きに乗り、大沼池入口バス停下車
    または、長野駅東口から長電 急行バス奥志賀高原行きに乗り、蓮池バス停で上記路線バスに乗り換え、大沼池入口バス停下車

コース案内

大沼池ハイキングコース入口~大沼池池尻(約1時間)

大沼池ハイキングコース入り口

トイレをすませ、トイレの奥から右の車道に入って少し行くと右手に大沼池へのハイキングコースの入り口があります。そこからは、車も通れるダートの道ですが、実際車はほとんど通らず、歩きやすいです。やや単調なゆるやかな登りを歩くと、途中、左側に美しい白樺の林の谷が見えます。そして入り口から1時間で眼前に大沼池が現われ、その美しさに感歎します。

大沼池池尻~四十八池(約1時間)

池沿いの遊歩道から見る大沼池

ここが「大沼池池尻」で、池の左側に、歩きながら時折池が見える素晴らしい遊歩道があります。大沼池は、コバルトブルーとエメラルドグリーンの中間のような湖水で、美しい池ですが、強酸性のため、魚は生息できないそうです。
歩くにつれて対岸の池の中に鳥居が見えて来ます。青い水の中に立つ赤い鳥居は、美しく幻想的です。黒姫山の由来の「黒姫伝説」に出て来る大蛇を奉った「大蛇神社」です。
やがて道は山道となり、大沼池の岸辺に下ると、「こんな所に!」という感じの立派なレストハウスとトイレがあり、食事もできます。時間がなく、大沼池だけを見る場合は引き返します。四十八池も見る場合は、ここからは狭く急な山道を登り、シラビソなどの茂る林の中を歩いて行きます。レストハウスから40分ほどで四十八池に着きます。

四十八池~裏志賀山・志賀山(オプショナルコース)~硯川(リフト乗車で約50分。裏志賀山・志賀山コースは+約1時間20分)または四十八池~大沼池池尻~逆池~大沼池ハイキングコース入口へ戻る(約1時間30分)

四十八池の遊歩道

正面に鳥居が立つ分岐点をまっすぐ行くと志賀山(2037m)に登る遠回りのコース、左に折れると池沿いの木道を通る近道のコースで、いずれも、最後に夏山リフトに乗るか徒歩で、「池巡りコース」の反対側の出入り口でバス停やホテル群がある硯川すずりかわに出ます。志賀山コースは軽登山となりますが、裏志賀山から眼下に大沼池が美しく見下ろせます。四十八池や、夏山リフト手前の「渋池」付近は初夏に白いワタスゲが咲きます。
四十八池を見て引き返し、出発地点の大沼池入口バス停に来たコースを逆に戻る場合は、帰路の途中、大沼池池尻から40分ぐらいで右に折れると、登山道を通って「逆池」の横を通り、「大沼池ハイキングコース入口」とは違う出入口で車道に戻ります。

2010年10月24日ハイキング時の情報です
2022.09.23 更新

志賀高原 大沼池・四十八池(池巡りコース)の公式新着情報

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#志賀高原
「京都大学霊長類研究所が残したもの」こんにちは、Kiyoです。
言うまでもなく、世界の霊長類研究を常にリードし続けたのは京都大学霊長類研究所です。京都大学理学部生物学科
   ↓
前) 日本モンキーセンター
   ↓
京都大学霊長類研究所という流れがありますが、組織の中の研究者たちの顔ぶれは変わりません。しかし彼らが現代に遺したものは、成果だけではありませんでした。彼らは功罪ともに遺しました。
今回はその「罪」の部分に触れていきます。1960年〜70年代にかけて日本全国で研究を尽くした京大研究者たちが晩年、すべての研究者たちが、自分たちの研究の総括として残している言葉があります。「餌付けはするべきではなかった」当初彼らは、それぞれの地域で問題化し始めた「猿害」への対策の一環として、「餌付けによる野生ニホンザルの管理」を日本全国で推奨しました。
それは、副産物として、「野生ニホンザルの研究」「実験動物の確保」という、自分たちにもとてもメリットが大きいものでした。業界誌「にほんざる」によれば、1977年時点で日本には37の野猿公苑が存在しました。
そのほとんどの立ち上げと運営に京都大学は関わっていました。しかし、当初の立ち上げ時の方針や約束事は徐々に反故にされるようになり、京都大学は蚊帳の外におかれ、野猿公苑は地域の観光の利益を最重視する施設へと変わっていきました。様々な問題は、地域の利益向上のスローガンによって無視され続け、もう取り返しのつかない事態になって、ようやく
「これはちょっとマズイことになったな」
と気づいたときにはもう手遅れになっていました。私は志賀高原、地獄谷野猿公苑のデータしか持っていないので、一例として地獄谷野猿公苑の例をあげますが、おそらく他の野猿公苑ではもっと酷いことになってると思います。1962年 23頭。
1979年 150頭。
1995年 383頭。餌付けによって増え続け、どうにも出来なくなってしまった群れの頭数です。
地域の自然の生態系はめちゃくちゃになります。
地獄谷だけの問題ではすまず、北信地域すべての群れの生態系に異常が発生します。サルたちを公苑に呼ぶためにエサをやれば数は増えます。
出生率が上がり、寿命も延びます。
当たり前のことです。エサを減らせばサルたちにとって公苑は魅力的な場所ではなくなり、公苑に来なくなります。
温泉などサルたちにとってはどうでもいいわけですから。数が増えれば離群するオスの数も増え、地域の猿害は悪化の一途を辿ります。京大霊長類研究所は、1980年〜90年にかけて、日本全国の野猿公苑に、野猿公苑の閉鎖を訴え続けましたが、残念ながら、地域の観光名所として莫大な利益を生む一部の野猿公苑には、その声が聞き入れられることはありませんでした。しかし私の中では、京大霊長類研究所の「罪」も大きかったと思います。
日本中にタケノコのように野猿公苑が出来始めて、5年後くらいから頭数の爆増や、奇形ザルの誕生など、少なくとも世界をリードする霊長類研究所の研究者であれば、既に異変に気づいていたはずです。
しかし霊長類研究所内に実験動物用施設や飼育場を増設したり、自分たちの研究や生態実験に全国の野猿公苑であぶれるサルの利用価値があるうちは声をあげなかった。必要なくなってから声をあげたときには、もう事態は手遅れになっていたのです。そして、数が増え続けることから起きる、生態系の破壊や猿害の拡大などの問題は、すべて野猿公苑だけに押し付けられることになったわけです。あまりにも問題が大きすぎて、野猿公苑単体で解決することなど不可能です。
しかし霊長類研究所も解体された今、京大が日本全国の野猿公苑に何か手助けをするようなことはまず考えられません。地獄谷野猿公苑の開設に尽力した和田先生は志賀高原の自然と生態系を守るために、地獄谷野猿公苑に対して、
「勇気を持って撤退せよ」
と廃苑を迫りました。それにはまず先に、京大が自分たちが遺した「罪」に対して、具体的な行動を見せ続けていかなければいけないと私は思います。一番被害を受けているのは、間違いなく人間に翻弄され続けるサルたちです。☆☆☆☆☆#ニホンザル
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「京都大学霊長類研究所が残したもの」

こんにちは、Kiyoです。
言うまでもなく、世界の霊長類研究を常にリードし続けたのは京都大学霊長類研究所です。

京都大学理学部生物学科
   ↓
前) 日本モンキーセンター
   ↓
京都大学霊長類研究所

という流れがありますが、組織の中の研究者たちの顔ぶれは変わりません。

しかし彼らが現代に遺したものは、成果だけではありませんでした。

彼らは功罪ともに遺しました。
今回はその「罪」の部分に触れていきます。

1960年〜70年代にかけて日本全国で研究を尽くした京大研究者たちが晩年、すべての研究者たちが、自分たちの研究の総括として残している言葉があります。

「餌付けはするべきではなかった」

当初彼らは、それぞれの地域で問題化し始めた「猿害」への対策の一環として、「餌付けによる野生ニホンザルの管理」を日本全国で推奨しました。
それは、副産物として、「野生ニホンザルの研究」「実験動物の確保」という、自分たちにもとてもメリットが大きいものでした。

業界誌「にほんざる」によれば、1977年時点で日本には37の野猿公苑が存在しました。
そのほとんどの立ち上げと運営に京都大学は関わっていました。

しかし、当初の立ち上げ時の方針や約束事は徐々に反故にされるようになり、京都大学は蚊帳の外におかれ、野猿公苑は地域の観光の利益を最重視する施設へと変わっていきました。

様々な問題は、地域の利益向上のスローガンによって無視され続け、もう取り返しのつかない事態になって、ようやく
「これはちょっとマズイことになったな」
と気づいたときにはもう手遅れになっていました。

私は志賀高原、地獄谷野猿公苑のデータしか持っていないので、一例として地獄谷野猿公苑の例をあげますが、おそらく他の野猿公苑ではもっと酷いことになってると思います。

1962年 23頭。
1979年 150頭。
1995年 383頭。

餌付けによって増え続け、どうにも出来なくなってしまった群れの頭数です。
地域の自然の生態系はめちゃくちゃになります。
地獄谷だけの問題ではすまず、北信地域すべての群れの生態系に異常が発生します。

サルたちを公苑に呼ぶためにエサをやれば数は増えます。
出生率が上がり、寿命も延びます。
当たり前のことです。

エサを減らせばサルたちにとって公苑は魅力的な場所ではなくなり、公苑に来なくなります。
温泉などサルたちにとってはどうでもいいわけですから。

数が増えれば離群するオスの数も増え、地域の猿害は悪化の一途を辿ります。

京大霊長類研究所は、1980年〜90年にかけて、日本全国の野猿公苑に、野猿公苑の閉鎖を訴え続けましたが、残念ながら、地域の観光名所として莫大な利益を生む一部の野猿公苑には、その声が聞き入れられることはありませんでした。

しかし私の中では、京大霊長類研究所の「罪」も大きかったと思います。
日本中にタケノコのように野猿公苑が出来始めて、5年後くらいから頭数の爆増や、奇形ザルの誕生など、少なくとも世界をリードする霊長類研究所の研究者であれば、既に異変に気づいていたはずです。
しかし霊長類研究所内に実験動物用施設や飼育場を増設したり、自分たちの研究や生態実験に全国の野猿公苑であぶれるサルの利用価値があるうちは声をあげなかった。

必要なくなってから声をあげたときには、もう事態は手遅れになっていたのです。

そして、数が増え続けることから起きる、生態系の破壊や猿害の拡大などの問題は、すべて野猿公苑だけに押し付けられることになったわけです。

あまりにも問題が大きすぎて、野猿公苑単体で解決することなど不可能です。
しかし霊長類研究所も解体された今、京大が日本全国の野猿公苑に何か手助けをするようなことはまず考えられません。

地獄谷野猿公苑の開設に尽力した和田先生は志賀高原の自然と生態系を守るために、地獄谷野猿公苑に対して、
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☆☆☆☆☆

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*2024.11.21*
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彩りを残して
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✽ Data: 2024.10
✽ Location :志賀高原
✽ Camera : OMSYSTEM  OM-1 Mark2
✽ Lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROomsystem.jp
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