今朝は、始業前に、子どもの学校に行き、絵本読み聞かせのボランティアをやった。
読んだのは「たいせつな君」(原題"You are special.")という本で、1ページづつ、夫婦で韓国語と日本語を交互に読んだ。二人で読むととっても読みやすく、子どもの反応も良かった
学校で読み聞かせをやるのはたぶん4回目だが、子どもが今年小学校を卒業するので、これが最後。
通勤時間が自転車で10分しかかからないので、こんな技も可能。
父親が読み聞かせをするのはほとんどないようだが、なかなか楽しいものだし、子供達も珍しくてじっくり聞いてくれるので、もっとたくさんのお父さん達にやって欲しい。
学校で読み聞かせ
映画・音楽・アート2009.02.24