所在地 | 南信/〒392-0027 諏訪市湖岸通り1-13-28 |
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アクセス:車 | 中央道諏訪ICから約10分 |
アクセス:公共交通 | 上諏訪駅から徒歩約15分 |
入館可能時間 | 9~17時半(10~3月は16時半) |
休業日 | 無休(展示替え時は臨時休館) |
料金 | ¥1,000(中学生¥500・HPに割引券あり) |
電話 | 0266-58-6000 |
web |
!ご注意
料金や営業日時などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。
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とっておき情報
北澤美術館は、バルブメーカーの(株)キッツを創業した北澤利男さんが1982年に諏訪湖の東湖畔に設立した美術館です。
エミール・ガレの「ひとよ茸ランプ」をはじめとするアール・ヌーボー期のガラス工芸と、信州にゆかりのある東山魁夷さんの「緑のハイデルベルク」などの現代日本画が展示されています。特にアール・ヌーボー期のガラス工芸のコレクションは世界有数のものです。
館内は、1階にガラス工芸、2階に日本画が展示されています。1階には図書コーナーもあって、ガラス工芸・日本画についての数多くの文献を見ることができます。
以前は、諏訪湖の南湖畔に「北澤美術館新館」があり、そちらにも多くの作品が展示されていましたが、2012年12月に、別経営の複合施設「SUWAガラスの里」の美術館となりました。北澤美術館も2013年4月にリニューアルし、ガラス工芸展示室が2倍に拡張されました。
また、清里に「清里北澤美術館」もありましたが、2012年3月に閉館し、それらの作品は北澤美術館本館に集約されています。
主な収蔵物
- エミール・ガレの「ひとよ茸ランプ」(写真:北澤美術館)
2022.11.16 更新
北澤美術館の公式新着情報
北澤美術館や
周辺で行われるイベント
諏訪湖祭湖上花火大会
諏訪湖の湖面に映る日本最大級の4万発の花火。大混雑 | |
時期 | 8/15 |
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時間 | 19:00~ |
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スポット
温泉
北澤美術館から湖岸沿いの南一帯は、上諏訪温泉です。無料の足湯もすぐ近くにあります。
スワンバスで25分(車で10分)ほどのところに、岡谷温泉(ロマネット)があります。
車で10分ほどのところには下諏訪温泉が、車で20分ほどのところには毒沢鉱泉・六峰温泉があります。
ガラス工芸を展示・販売する美術館・施設は長野県のここにもあります
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