9.11に信州の自然エネルギーを考える(信州自遊塾第1回講座

こんどの日曜は、9.11で、大震災の3.11から半年。
その日、松本大で、パネル&全体ディスカッション「信州の自然エネルギーを考える~水・森林・そしてあれこれ~」があります。
7/25に第1回運営委員会(左の写真)を開いて発足した信州自遊塾の第1回講座です。
HPなどで、日々参加申し込みがあり、今日時点で60人以上、会員(塾生)も50人以上となっています。
長野県・松本市・塩尻市教育委員会、そして信濃毎日新聞社やTV各局などなど、多数の後援も頂きました。
あまりにもやっかいな原発とも、CO2を出して気象変動を引き起こす化石燃料とも違う、信州の特性を活かした自然エネルギーについて学び考える会に、ぜひご参加下さい。
第2回の講座も、10/29に安曇野市豊科で「非戦を選ぶ女優根岸季衣と、3・11後の生き方を語ろう」を行うことが決まっています。
第3回以降の講師陣も、各界で活躍している方々14人から承諾を頂いています。
詳しいことはナガブロのプレスリリース・イベント案内の記事をご覧下さい。


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