長野県では、お盆が人口が一年で一番多い時期かもしれない。
帰省した若者やお盆の里帰りや観光客で、松本城の前の通りも中町も、子ども連れやカップルなど人でいっぱいだった。
会社から帰る道沿いでは、あちこちの家で花火、地元の公民館では写真のように盆踊り大会。都会では、盆踊りに人が集まるなんて聞いたことがないが、ここではちゃんと人が集まって踊っていた。
長野県らしく白樺の皮を自宅の前で燃やす「カンバの迎え火」も、13日にやっているお宅を見た。
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お盆で賑わう信州
その他自然・田舎暮らし2011.08.15