松本のからくり時計の人形が変わった?

松本のパルコ近くの中央公民館M Wing前のからくり時計
新まつもと物語英語版"Matsumoto Welcomes You!"のブログで、アメリカ人の市民記者が「出て来るからくり人形が変わった」という記事を載せたので、毎時0分のタイミングを見はからって写真を取りに行きました。
松本名産の手鞠が開いて最初に出て来たのが、やはり手鞠を持って着物を着た人形。そう言えば、以前は、マーチングバンドだったような。
バブルの頃東京などで流行った後に松本にできたからくり時計。何だかなあ、と思ってましたが、外国人には特に面白いようで、立ち止まって見ている外国人観光客も見かけます。
地図はこちら


松本のからくり時計の人形が変わった?」への2件のコメント

  1. 和歌山にも紀州手鞠伝説があります。
    正式には「紀州手鞠」と言いまして、徳川家縁のお話があります。
    昔は徳川御三家だったんですよ!

  2. こんばんは。
    紀州てまり、検索してみました。
    美しく、松本の手まりより、そういえば高貴な感じがします。
    家のモデル、拝見しました。
    寄せ棟+片流れ屋根で、ちょっと見たことのない斬新なデザインですね。
    完成見学できる日を楽しみにして下ります。

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