安曇野 穂高

昨日は、安曇野市役所穂高支所に営業。
電車で来たこともあり、車窓の美しい田んぼの緑麦秋の金色を見ながら、「プチ旅気分」ってところでしょうか。
穂高駅は、風情のある瓦屋根の駅舎で、改札から入ると線路を渡って乗車する。もちろん自動改札はなく、スイカもイコカもピタパもお財布ケイタイも使えない(松本でもそうだが)。大糸線の電車は、扉をボタンを押したり手で開けたりする。
写真は、駅近くの碌山美術館。梅雨時の平日は観光客も少なく、時間がゆっくり流れている。ローカル都市の松本ですら、ここに比べるとせわしない。


安曇野 穂高」への4件のコメント

  1. こんばんわ!
    穂高はきれいなところですよね~
    ヨーロッパの風情です。
    飯山線も扉のボタンを押して開けます。

  2. こんにちは。
    木島平か飯山か飯綱か、山際にレンガ色や青い屋根が点在する風景を見たことがあり、ヨーロッパのスイスかどこかの感じでいいなあと思いました。
    扉のボタンを押して開けるのは、最初、知らなくて、扉の前で開くのを待っていたら、高校生が「このオッサン何で乗らんのか」という怪訝な顔でボタンを押して入って行きました。

  3. おはようございます。
    私もドアの前でじーっと待っていました。
    後ろからボタン押されて???って感じ
    大阪では考えられないですよね
    飯山のおうちの屋根は色とりどり(あまい好きな色ではありませんが)
    トタンの屋根です。
    雪が滑り落ちるようにそうしてあるのですが 最初に見たときはビックリしました。
    色も原色が多くて風情がありません

  4. ははは。やっぱり同じ失敗をして「学習」するんですね。
    色とりどりのトタンの屋根、遠目には瓦より目に新鮮でいいです。

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