白馬47&五竜スキー場

今シーズン初めてのスキーに行った。場所は、人気のHakuba47(フォーティセブン)ウインタースポーツパーク&白馬五竜スキー場
数日前から降ったパウダースノーの新雪、積雪量290cmとかで、ゲレンデコンディションは最高!天気は朝は晴れて素晴らしく、午後は少し吹雪だったが、まあ、恩の字でしょう。
白馬47は初めて行ったが、スタッフも若いしお客さんも若い。英語と韓国語のアナウンスも流れ、やはり外国人も多い。午後は、人の量も増えてゴンドラやリフトは5~10分待ちのところも。スキー人口が減っても、高速道路はなくても、新しい感覚で集客努力をしているところには、ちゃんと人が来る。


白馬47&五竜スキー場」への7件のコメント

  1. 初めまして、NPO法人信州移住・ふるさと体験研究会事務局・理事の安藤文成です。昨年6月に「信州に住もう!2007」という情報誌を全国発売し、今は事務局ブログとして引き続いて信州への移住やふるさと体験に関心を持ってもらおうと、ささやかではありますが情報発信をしている者です。
    そんな訳で、こちらのように実際に会社も住居も県外から移されて、頑張っておられるのには大変興味があります。ちなみにブログも私のブログの様な長文ではなく、大変コンパクトにまとまって分かりやすくていいですね。
    さて信州でも松本を含む安曇野は大変県外移住者に人気が高く、実際多くの方々が移住をされていますが、最近積極的になった松本市を除けば、行政の対応は余り県外移住者にとってはやさしいとは言えないと思います。その分安曇野ではボランティアやNPOの方々がフォローされているようですが、実際移るに際して、また移ってこられていかがですか。率直なところをお聞かせいただけたら幸いです。

  2. 初めまして。書込みありがとうございます。
    まず松本ですが、私が移住した10年前は、特に移住者へのフォローはなく、コネに頼って住居探しや情報を得ました。
    会社ごと移転したり、Iターンして起業すると、ぶつかるのが顧客や仕事関係の人脈作りで、それは今も苦労しています。
    安曇野のフォローについては、また、わかれば書込みます。

  3. 新しい感覚。大事ですね。
    考えてみれば、うちの塾長ご夫妻もIターン族なんですよね。東京から飯綱に越してきてますので。いきなり「山」にポ~ン!と。「住まう」こと「生活する」こと。大切にしています。
    私が入って丸5年になりますが、仕事関係での人脈作りの必要性、痛感します。
    うちは夫が静岡の人。友人もそういえば県外出身の人、多いです。女性は結婚して、パートナーさんの関係でこちらに住むようになった人も多いですからね。

  4. 日頃はそれほど意識しないですが、Iターンした人と、地元の人で、持っている情報や視点がかなり違うと思うことがありますね。
    両者の視点のいい所をうまく組み合わせれば、いい街づくりができると思います。

  5. そうですね。いい街づくり したいです。私は県内を転々としておりましたので
    中と北と南と東では違うところもある。とも感じます。そして、結局は同じ人間なのだから余り大差ないな。とも。個々の違いである。とも。
    幼稚園から中学まで学校に8箇所在籍したという、新しいところへ入ってゆく順応性を身につけたせいかもしれませんが。
    好奇心旺盛の、新し物好きなのかな?

  6. 信州は広くて地域ごとに文化的に違う部分はありますが、他から来た者の視点に立つと大差ないので、一緒に良くして行けばいいと思っています。
    8箇所点々とされたのは大変でしたね。私も新し物好きです。

  7. 安藤文成さま
    安曇野に移住した「安曇野の林の中」は、特に、自治体やNPOなどのフォローは受けなかったようです。
    安曇野は、何もしなくてもIターン者が来るところですし。

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