9日間もの正月休み。途中、本を3冊買い、棚にあった3冊と合わせて6冊読んだ(うち3冊はまだ読み終わってない)。
長編小説、短編集、エッセイ 各1冊ずつと、ビジネス啓発的な本3冊。
内エッセイは、玉村豊男「日常の極楽」。読書欲をそそる題名である。
玉村さんは、信州に移住した「Iターン族」の先輩格で、今は「KURA」などで執筆活動をしながら東御市にワイナリー&レストランヴィラデストを経営しておられる。
「種まく人」のようなIターン向け、「回転スシ世界一周」のような食や旅、料理に関するものなど、読みやすくて面白い著書がたくさんある。
玉村豊男さんの本
その他自然・田舎暮らし2008.01.06