湯たんぽ

言わずと知れた信州の冬の寒さ。特に、松本や諏訪は盆地だし冬も天気が良くてとにかく寒い
で、氷点下の夜に活躍するのが、電気に頼らない昔ながらの湯たんぽ。沸かしたお湯を入れるだけという極めて単純なシロモノなのに、朝までしっかり暖かい。
プラスチックと金属とあり、プラスチックの方が間違って触って火傷になる危険がないが、金属の方がへこまないしレトロ感があってイイ。


湯たんぽ」への4件のコメント

  1. こんばんは!私も湯たんぽ愛用派です。プラスチックのを使っています。
    そこに袋を二重にしています。一度火傷をしたことがあるので 袋を2枚にしました。
    でも毎日お湯を入れるのが面倒になることがあるのですが 電気では味わえないホカホカ感が病み付きです。
    でももっと寒くなると 電気敷き毛布と湯たんぽのダブル使いなので あまり省エネにはなりませんね~
    このところの灯油高のため ファンヒーターはできるだけ我慢してますが・・・
    ちなみにうちのワンちゃんも ペットヒーターはやめて 湯たんぽを使っています。

  2. ペットヒーターというものがあるんですか!犬は寒さには強いと思ったけど犬種によるのかな。
    毎日お湯を入れるのは手間ですね。電子レンジでチンできる湯たんぽもあるそうだけど、原始的な湯たんぽとはなんか違和感があります。

  3. 京都に住んでいた小学校生の時、湯たんぽで軽い火傷。母の思い出話によると、黒豆を食べ過ぎて下痢をしたお腹に湯たんぽを抱かせたらしい。プラ湯たんぽはなかった時代・・・・・
    昔の京都も寒かった。

  4. 湯たんぽは今も気をつけないと、姉は「低温火傷」しました。
    京都は夏は暑くて冬は寒いですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です