案山子(かかし)


収穫の秋になり、信州のあちこちの田んぼで、昔ながらの案山子(かかし)が見られる季節。
田んぼの隅で稲を守っていたのが、一家総出の稲刈りが終わると、はぜかけの稲木の前に移動して、乾燥中のお米を守っているのが面白いです。
うちの近くの田んぼの案山子は結構リアルに作られていて、迫力があって、鳥も近寄れない・・・かどうか!?


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