大町でのアルペンルートのインバウンドプロジェクトの会合で配られたミネラルウオーター。
デザインがとってもキレイ。
大町は、安曇野と白馬に挟まれて今ひとつブランド力が落ちていますが、北アルプスの雪解け水が川や湧き水になっていて、信州大学と協働で「水の生まれるまち」として売り出し始めてます。
大町「水の生まれるまち」
その他自然・田舎暮らし2012.08.30
大町でのアルペンルートのインバウンドプロジェクトの会合で配られたミネラルウオーター。
デザインがとってもキレイ。
大町は、安曇野と白馬に挟まれて今ひとつブランド力が落ちていますが、北アルプスの雪解け水が川や湧き水になっていて、信州大学と協働で「水の生まれるまち」として売り出し始めてます。
これ、ガラスボトル?キャップがペットボトルのではなさそうな…
初めて大町行った時に想像とは違った地味な印象で嬉しかったな
塩の道、博物館の町
普通のペットボトルです。
確かに地味で、なるほど、地味なのがいいですよね。
塩の道博物館も渋いし。
地元の観光業の方はそうは言っていられないでしょうけど。