極寒の朝の白銀の北アルプス

昨日の夜自転車で帰るのに、寒さで顔が痛く、厚い手袋の中まで冷え込み「こりゃ半端やないな」と思ったら、夜の内に-10℃になって今朝は-12.7℃。
おかげで北アルプスがきれいに見えました。
昨日の松本は最高気温がー3.5℃。最低気温じゃなく昼間の最高気温がっface07
諏訪では4年ぶりに「御神渡り」らしきものが出現したとかで、信州らしいここ数年来なかった寒さが嬉しい。
北信地方の方は雪で大変で、全国ニュースを見た大阪の知り合い2人から「そっちは大丈夫か」と心配して頂きましたが、松本のある中信地方は雪は大したことなく、ただひたすら冷え込んでます。


極寒の朝の白銀の北アルプス」への4件のコメント

  1. おはようございます。
    昨日の山々は綺麗でした。松本から見た方が全体を見渡せていいですね♪
    常念岳の麓に住んでいるので、朝焼けから夕焼けまで一年中チャンスを逃す事なく見る事が出来ます。
    山の景色は、ほんの一瞬、2,30秒でも様子が変化し、見応えがあります。

  2. 同じアルプスでも、松本から見るのと、少し離れた安曇野の各所から見るので、大きく違いますよね。おっしゃるとおり、時間によってもえらく違うし。
    冬は山が不思議と大きく近くに見え、安曇野から見る常念は、眼前に迫って迫力があります。

  3. あっ!
    まだ写真に撮れていないのですが…(撮る技術がない…)月夜に輝き、浮かび上がる常念岳も素敵です。
    それはそれは神秘的で綺麗すぎて、夜中にボーッと見とれてる時もあります。

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