エムウェーブ(長野市オリンピック記念アリーナ)

所在地	北信／長野市北長池195
アクセス:車	上信越道須坂長野東ICから5分
アクセス:公共交通	長野駅東口から長電バス20分
営業期間	10～1月
電話	026-222-3300
web	https://www.nagano-mwave.co.jp/m_wave/

！ご注意
営業期間などは最新の情報でない場合があります。公式サイトやお電話等で直接ご確認ください。記載内容が正確でない場合も、施設に責任はなく、当サイトでも責任は負えません。

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とっておき情報

エムウェーブは、長野市の東、長野東ICから長野市に入る途中に見えるスケート場です。1998年の長野冬季オリンピック時にスピードスケートの会場として建設され、正式名称は「長野市オリンピック記念アリーナ」です。

外から見ると、オリンピック施設ならではの巨大さに圧倒されますが、中に入って天井を見上げると、長野県産のカラマツの木材を使っていて、とても美しいです。五輪メダルなどを無料で展示する「長野オリンピックミュージアム」もあります。

屋内リンクが主流になりエムウェーブができる前は、松本の浅間温泉の裏山、美鈴湖畔にあった屋外スケートリンク「浅間温泉国際スケートセンター」が有名でした。標高が高く気温が低いため氷の状態が良く、世界三大高速リンクと呼ばれ、数々の記録も生まれましたが、スケート人口の現象と老朽化のため2011年に廃止され、今は自転車競技場になっています。

2022.12.28 更新

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#エムウェーブ

～1Day to go!!～
「2024/25 ISUワールドカップスピードスケート長野大会」はいよいよ明日開幕！！
開幕1日前の本日は、長野市長であり長野市オリンピック記念アリーナ「エムウェーブ」の指定管理者　株式会社エムウェーブ代表取締役会長でもある荻原健司が務めます。

荻原市長について改めて紹介する必要はないと思います。1992アルベールビル、1994リレハンメルの両オリンピックでスキー・ノルディック複合団体において2大会連続で金メダルを獲得。以降1998長野、2002ソルトレークシティまで4大会連続でオリンピックに出場。現役時代は、最強スキーヤーの称号「キング・オブ・スキー」で呼ばれていたことでも有名です。

いよいよ明日開幕します。大会参加各国の選手、役員の皆様、そして大会を観戦でお見えになるお客様。ようこそ長野市へいらっしゃいました。心から歓迎いたします。選手の皆様には最高のパフォーマンスが発揮されるよう願っております。

※大会観戦前売券の販売は本日までです。ワールドカップスピードスケート競技大会長野大会の初日11月22日（金）以降は当日券のみ販売となりますのでご注意ください。

大会の詳細は
https://www.nbs-tv.co.jp/event/single.php?id=170
をご覧ください。

#ワールドカップスピードスケート競技大会 #ISU #スピードスケート #長野市 #nagano #Mwave #MWAVE #エムウェーブ

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