旬のトピック
Suwa no Wa2026.06.06諏訪湖畔に誕生した2つの複合観光施設が人気
昨年7月に中央自動車道に「諏訪湖スマートIC」が新設され、それまで諏訪や岡谷のICから20~30分かかっていた諏訪湖畔に3分で行けるようになりました。
そのスマートICのある南岸に、昨年10月に地元の人気菓子店「ヌーベル梅林堂」が諏訪湖テラスをOPEN、反対側の北岸には、今年4月、整備された赤砂崎公園内に食とアクティビティの複合施設Suwa no Wa(すわのわ)もOPENしました。どちらも諏訪湖を展望できるテラスとカフェがあり、新しい観光スポットとして人気です。
諏訪湖東岸の上諏訪エリアには、養命酒製造会社の複合施設くらすわ本店もあります。諏訪湖は自転車専用道とウォーキング・ジョギング専用道での周回でき、レンタサイクル施設もいくつかあります。美術館や諏訪は温泉も多く、アウトドア・食・アート・ヒーリングといろいろなニーズに応える場所として人気上昇中です。
万能鍬の雪形が見える北アルプス常念岳(4/25)2026.04.29残雪が少ない今年の山。アルペンルートの雪の壁は12m。雪形も早め
今年の山は、温暖化で1~2月の積雪が例年よりかなり少なく3月には降ったものの溶けやすいため、残雪が記録的に少ないとか。雪の中から山小屋を掘り出す「小屋開け」作業も楽な反面、夏場に水不足になる心配があるようです。
4月に開山した上高地のハイキングコースも雪が少なくて歩きやすいですが、本格的な登山は春山は残雪で滑って滑落する事故が多発するので十分な装備と注意が必要です。
年により20m近くにもなる立山黒部アルペンルートの雪の大谷ウォークの雪の壁は今年は12mですが、それでも 4階建てのビルの高さがあります。
この時期の信州の風物詩「雪形」も今年は早めに見られるようになっています。大町では今年も北アルプス雪形まつりが行われます。
一本桜と菜の花(4/5 松本市里山辺)2026.04.04桜の名所が3月末に揃って開花。今週末から見頃で今年は百花騒乱
松本城の梅(3/7)2026.03.08早春の信州に咲き出した花たち。桜の開花は3月末~4月初めの予想
2/1の諏訪湖2026.02.01寒波でも起きない諏訪湖の御神渡りと雪いっぱいのかまくらの里
今年の寒波で、諏訪湖の御神渡りが8シーズンぶりに起きるか、連日報道されていますが、今年も無理そうです。御神渡りは、湖面の氷が割れて盛り上がる現象で、600年も前から、諏訪大社上社の男神が下社の女神に逢いに行く道と伝わり、1990年までは2~3年に一度ぐらい見られていましたが、温暖化で発生しなくなっています。今日諏訪湖に行ってみましたが、最低気温が-7℃でも一部の岸しか結氷していませんでした。
一方、木曽の白川氷柱群は、今年は大きく成長し、ライトアップされた美しい氷柱が見られます。小海町の松原湖のわかさぎ氷上穴釣りは1月上旬から解禁されています。積雪量は長野県北部では多く、飯山のかまくらの里は今年は一面の雪景色の中で1/23にオープンしました。長野県内のスキー場も豊富な雪で「全面滑走可」になっているところが多いです。
善光寺表参道イルミネーション2025.12.07イルミが似合う冬の長野、旧軽井沢は15年ぶりに復活。スキー場は待望の天然雪
今年は冬の訪れが早く、12/4は長野市街地でも積雪があり、昨日の朝は早くもー5℃前後まで冷え込みました。
そんな冬の信州にはイルミネーションがよく似合います。軽井沢では「冬ものがたり」でかつて行われていたとても美しいイルミネーションが下火になっていましたが、今年は地元の若手メンバーがクラウドファンディングで資金を集めて15年ぶりに旧軽井沢のロータリーなどで本格的なライトアップを行っています。
長野市の善光寺表参道のイルミネーションは今年は11/15~灯明まつりの行われる2/23まで、松本は松本城のプロジェクションマッピングとお城前の通りのイルミネーションが12/13~2/15まで行われます。他の地区でも国営アルプスあづみの公園・佐久市樫山工業・原村ペンション村などで規模の大きいイルミネーションが見られます。一方、長野県内のスキー場は今年は12/4前後に早々と雪が降り、45cm降った野沢温泉・30cm降った白馬八方尾根スキー場など、一部滑走可になった所が出始め、関係者を喜ばせています。
松本城の大ケヤキとイチョウの紅葉(11/1)2025.11.02各地で11月上中旬が見頃!里に下りてきた今年の紅葉
長野県内イチオシの紅葉の名所 松川渓谷 山田温泉大橋の例年の紅葉2025.10.05ようやく始まった紅葉と松茸。紅葉は今年は色づきが良さそう♪
暑かった9月が終わり、夜は15℃ぐらいまで気温が下がるようになりました。
信州のあちこちで平年より1週間ぐらい遅く紅葉が始まっています。
標高3,000~2,000mの千畳敷・涸沢・乗鞍岳・栂池自然園が今見頃です。色づきは、残暑で紅葉する前に落葉してしまった去年よりは良いとのことです。
標高2,000m以下の高原や平地は紅葉が遅れていて、信州一の名所の松川渓谷はまだ始まっていません。志賀高原・戸隠鏡池・上高地などで紅葉が始まったところです。
長野県内の紅葉の名所のリストはこちらをご参照ください。全国一の生産量の長野県の松茸は、平年より2~4週間ぐらい遅く、10月になってようやく少し出回るようになって来ました。暑さが戻らなければそこそこ収穫できそうです。
南信豊丘村で50年続いた松茸観光イベントは、残念ながら今年から堀越まつたけ祭りという1日だけのイベントになりました。
2025.08.23気候変動で小玉でも甘くて美味しい!今年の果物
「フルーツ王国長野」の各地で、今年の果物の収穫の時期が始まり、農産物直売所や八百屋で、桃・スモモ・リンゴ・葡萄・梨・プルーン等をみかけるようになりました。
猛暑や7月の小雨の影響で、今年の果物は小玉だったり日焼けしていたりしていますが、糖度は高くて味は良いようです。
最近人気の桃は、長野県が出荷量全国3位ですが、その中でも名高い川中島の桃を松代の直売所で並んで買って食べましたが、とっても甘くて美味でした。
信州も平地の昼間は気温が35℃にもなり猛暑が続いていますが、朝晩は涼しく、エアコンなしで寝られます。この1日の寒暖の差が果物や野菜をおいしくしてくれます。
9月になると、リンゴやブドウの収穫が本格化し、各地の観光農園で果物狩りもできます。
軽井沢白糸の滝2025.07.12猛暑で避暑地・高原・滝・渓谷が人気
今年も猛暑で、長野県も平地の昼間は35℃まで気温が上がります。でも、朝晩は涼しく、エアコンなしで寝られます。
そんな中、避暑地の軽井沢や、上高地などの標高の高い高原が人気です。軽井沢でも国内外の観光客に人気のあるのが白糸の滝。川から流れる水ではなく、浅間山からの湧き水による滝なので水温も低く、清涼感いっぱいです。
高原では、名前も涼しそうでエアコンの製品名でもある霧ヶ峰はニッコウキスゲが今見頃。池の平湿原ではコマクサやアヤメが見られます。その他、数ある信州の高原・湿原をこのページで紹介しています。滝や渓谷では、木曽の阿寺渓谷や柿其渓谷がオススメです。

