旬のトピック
- 自宅のブドウ棚の「ナイアガラ」2013.09.20
今年はブドウの当たり年!
台風一過で気温が下がり秋晴れが続いている信州です。今年は猛暑で寒暖の差が大きかったため果物が美味しく、特にブドウは数年来の当たり年と言われています。
巨峰を頂いたので食べたら、スイーツのような甘さでした!新リンゴも、春先の霜害で傷のあるものが多いですが、味は美味しいです。
長野県産の葡萄を使ったワインも、栽培や醸造の技術向上や温暖化のせいもあり、品質が高まり、ワイナリーが続々とできています。先日、塩尻でワイン用のブドウを収穫してきました。ワイナリー巡りのイベント塩尻ワイナリーフェスタは、10/26分のチケットは当日、27日分も1週間で売りきれたそうです。
浅間山麓にブドウ園が広がる東御市では、この週末9/21・22に「巨峰の王国まつり」を開催、玉村豊男さんの人気ワイナリー農園&カフェヴィラデストでは11/9・10にワイナリー祭りも開催されます。
- あがたの森でのコンサート2013.09.03
ゲージツの秋♪サイトウキネンオーケストラで小澤征爾さんが復帰
猛暑が終わり、白い蕎麦の花と黄金色に波打つ稲穂のコントラストが、長野県内のあちこちで見られます。
クラシック音楽祭サイトウ・キネン・フェスティバル松本のあがたの森でのコンサートに行って来ました。ちょうど誕生日の総監督の小澤征爾さんも客席にいて、間近で見られました。今年は、食道癌や腰痛での療養から2年ぶりに完全復帰され、オペラのタクトを問題なく振り、天皇皇后両陛下も21年ぶりに松本に来て鑑賞されました。サイトウ・キネンは、9/3の夜、スクリーンコンサートが、六本木ヒルズなどで全国で行われます。
軽井沢の大賀ホールでは、ショパン国際フェスティバル in JAPANが今年は9/21~23の連休に開催されます。翌週の9/27~29には、小津安二郎記念蓼科高原映画祭も。芸術の秋を信州でお楽しみください(^^)
- 涸沢の雪渓
- 2013.08.05
果物達の夏。ワインツーリズムX長野県の葡萄=信州ワインバレー始動
信州の夏は、スイカを皮切りに、桃・ブドウ・リンゴなど、甘~い果物たちが直売所などに並び始め、果物狩りが始まる時期でもあります。
最近、ブドウ園やワイナリーを訪ねて、ブドウ狩りやワインを楽しむワインツーリズムが人気ですが、ぶどう収穫量全国2位・ワイナリーも25社ある長野県では、今年、ヴィラデストの玉村豊男さんが会長の協議会で「信州ワインバレー構想」の実現に向けた取り組みが始動しました。
北志賀高原では、東京の立教大学観光学部の学生さん達が、ワインツーリズムの研究・提案の一環で、8/5~25にカフェを営業中です。
年々人気が増しているワイナリー巡りのイベント塩尻ワイナリーフェスタは、今年は10/26~27行われ、9/1~チケットがコンビニなどで発売されます。去年は1週間ほどで売りきれたのでワイン好きの方はお早めに!
- 松本城デジタル掛軸(7/26)2013.07.27
信州の真夏の夜の、涼しく、時には熱く過ごせるイベント
今年の夏は、長野県でも昼間の日なたは暑いですが、夜になると涼しくなり、この数日20~25℃でエアコン不要の涼しい夜を過ごせています。
そんな真夏の夜の信州は、諏訪湖などの花火大会はもちろん、いろいろなイベントが目白押し♪
今日7/27~28は恒例の松本城太鼓祭りで、今年は、7/26と7/27に世界的に名高い長谷川章さんのオリジナルのプロジェクションマッピングアート「デジタル掛軸」が、初めて松本城に投影されています。
他にも、軽井沢でサマーキャンドルナイト、安曇野と諏訪で夜のミュージアム、八ヶ岳山麓で星空の映画祭と星まつり、飯田などで灯ろう流しなども開かれます。
そして、涼しい真夏の夜を、熱く盛り上がって過ごしたい方は、何万人もが「踊り」、何十万人が「見る」松本ぼんぼん・長野びんずるなどの夏祭りもあります。
- 霧ヶ峰富士見台近くのニッコウキスゲ(6/30)2013.07.04
高原でレンゲツツジ満開・ニッコウキスゲが開花♪
6月末にビーナスラインを通ったら、初夏の信州の高原を茜色に彩る花、レンゲツツジが見頃でした。また、文字通り霧の中の霧ヶ峰で、ニッコウキスゲが咲き始めてました。
長野県内の高山植物は、増え続けるニホンジカによる食害で減っていますが、最近は、電気柵まで付けて野生動物が入らないよう防いでいます。それが功を奏したのか、つぼみがたくさんありました。7月中~下旬には信州各地のニッコウキスゲの名所が一面黄色に彩られるでしょう。
- 上高地から望む穂高連峰・新緑・梓川(6/16)
- 昨年のクラフトフェア松本の一コマ2013.05.12
新緑の信州は工芸=クラフトの季節でもあります
GW中晴れの日が続いてにぎわった信州ですが、山岳エリアでは上高地開山祭で雪が降るなど厳しい天候で、山岳遭難事故も多発しました。
さて、新緑の美しい風薫る5月は、信州では、工芸=クラフトの季節だったりもします。
25・26日には、昨年7万人もの工芸作家とクラフト好きたちでにぎわったクラフトフェア松本、18・19日は須坂市アートパーク森の中のクラフトフェア、6/1・2日は駒ヶ根高原で日本最大規模出店数のくらふてぃあ杜の市、6/7~9日は木曽漆器祭、てな具合です。
松本ではクラフトフェア以外の時期も、「工芸の五月」として、地元出身の草間彌生の常設展示もある松本市美術館・松本民芸館他いろいろな場所でクラフトの展示・イベントが行われています。
- 雪の大谷ウォーク2013.04.22
今年の「雪の壁」は18mの高さ!
昨日21日は雪かきの音で目が覚めて「マジ?」と思いましたが、北信州や標高の高い所では、見頃の桜の花と、枝に積もった雪が競演して見られました。
冬の間も雪が多かった今シーズンは、山の積雪量も多く、4/16に開通した立山黒部アルペンルートの雪の大谷ウォークでは、平均より1~2m高い18mもの高さの雪の壁の中をウォーキングできます。志賀草津高原ルートでも4/24のイベント「雪の回廊ウォーキング」、乗鞍高原では4/27~6月中旬頃まで雪の壁が体験できます。
長野県内の全てのスキー場も、標高の高い所は連休まで滑れます。
もうすぐGW♪なので、冬の間閉鎖されていたアルペンルート・上高地・ビーナスラインなどが、次々に開通し、登山シーズンに向けて山小屋を「掘り出す」作業も始まっています。