信州では、お盆前後の真夏に秋の野菜の種蒔きをする。
10月には気温がぐっと下がり、11月には冬に突入する長野県では、そうしないと植物の生長が間に合わず、玉にならないハクサイや小さいほうれん草を収穫することになってしまう。
今日も半日外にいたら熱中症という天気の中、汗をたらしながら、ほうれん草とチコリーの種を蒔いた。
一昨日から、東京の妻の友人一家が泊まりに来て、せっかく松本城近辺に見物に行っているが、申し訳ないほど暑い。
東京と違って、回りの家からのエアコンの室外機の熱風はなく、吹く風が涼しいそうだが。
写真は、少し前に種を蒔き、今日畑に植えたサンチュの苗。
秋の野菜たち、今年の夏の暑さにマケズ、育ってくれるだろうか。
真夏の種蒔き
野菜作り2010.08.22
何か勝手がわからんがコメしてみます。
エコな生活しとるなぁ。
俺も早いとこ東京飛び出して沖縄行きたいねんけどな、仕事がな・・・。
坪井 さん、こんばんは。
沖縄ですかぁ。沖縄料理は好きやけど、ちと遠いわな。
去年、松本のおいしかったハンバーグ屋が、沖縄に一家で移住したとか。おいしい料理を作れる腕があれば、日本中どこでもたいがいのところには行けるやろね。