-5.3℃まで冷え込んだ朝。
近くの公園が、一面見事な霜柱で覆われていました。
長いものは10cm近くあり、地面から生えている様子はエノキダケのよう。
踏みながら歩くと「地に足が付いていない」不思議な感覚です。
子供の時、大阪で、「霜柱」を図鑑で見てどんなものなのか体験したくて、土に水を蒔いていろいろ頑張ってもできなかった霜柱。
冬の信州ならではの「自然体験」の一つです。
霜柱の公園
その他自然・田舎暮らし2013.12.23
-5.3℃まで冷え込んだ朝。
近くの公園が、一面見事な霜柱で覆われていました。
長いものは10cm近くあり、地面から生えている様子はエノキダケのよう。
踏みながら歩くと「地に足が付いていない」不思議な感覚です。
子供の時、大阪で、「霜柱」を図鑑で見てどんなものなのか体験したくて、土に水を蒔いていろいろ頑張ってもできなかった霜柱。
冬の信州ならではの「自然体験」の一つです。
霜柱懐かしい!今はなかなか大阪でも見る機会はないけど、昔田んぼがあった頃はよく踏みに行きました。
シャリシャリって音に興奮してましたが、こんなにキレイだったのね。
大阪でもあったんや。寝屋川ではなかったような。
自然が作る芸術の一つやと思います。