カタツムリの赤ちゃん
信州らしくない雨続きの庭で、カタツムリの赤ちゃんを見つけました。
体長5mmぐらいで、小さい糸のような角を出しているのをよく見ないとゴミにしか見えません(特に老眼だと)。
この殻が成長してあんな大きさになるんですね。
この時期の庭は、よく見るといろんな昆虫の赤ちゃんがいるんです。
信州らしくない雨続きの庭で、カタツムリの赤ちゃんを見つけました。
体長5mmぐらいで、小さい糸のような角を出しているのをよく見ないとゴミにしか見えません(特に老眼だと)。
この殻が成長してあんな大きさになるんですね。
この時期の庭は、よく見るといろんな昆虫の赤ちゃんがいるんです。
英中台韓タイ仏スペイン語の7ヶ国語ある松本市の外国語パンフ。
近年は弊社で内容の企画・翻訳をやらせて頂いています。
現在、スペイン語版が増刷改訂作業中。
去年新しく作った時、スペイン出身で松本在住の方に話を伺うと、
・スペインの人はランチ=「ディナー(正餐)」で、夜は飲むだけであまり食べないので、夜の飲食店… 続きを読む
松本の四賀にある養鶏場、会田共同養鶏組合に中小企業同友会のインタビューでお邪魔しました。
ここには鶏が22万羽(松本市の人口と同じぐらい)もいると聞いてまずビックリ。
一部は施設内で放し飼いしていて、その他の鶏も、コストや効率だけを求めた密閉した過酷な環境でなく、アニマルウエルフェア(快適性に配慮した家… 続きを読む
富山市でのインバウンドセミナーの後の内輪の懇親会。
富山駅近くの「地魚 地酒 うお清」(「うおせい」でなく「うおきよ」)というお店で、富山の海の幸を頂きました。
白えびの天ぷら、初めて頂いたゲンゲ(幻魚)、氷見まぐろ(氷見で採れたマグロ?)、ハタハタなど。
さすが、長野県では見たこともない旬の魚ばかりで、メチ… 続きを読む
お天気にめぐまれた今年のクラフトフェア。
少し見て回りましたが、動物の置物が芝生の上に展示されていたのが目をひきました。
クラフトフェアに合わせて中町蔵シック館でもクラフト展をやっていました。
今年のテーマは「木工」。
木曽の方が、木の椅子の座る部分に、紙をよって作ったひもを張って作るのを実演されていて、面… 続きを読む
長野市の善光寺の御開帳と松本のクラフトフェアが今日で終わり。
明日から静かになるんでしょうね。
御開帳期間中何度か長野市に行きましたが、善光寺通りをぞろぞろ歩く人たちや、いつも空いている高速バスがほぼ満席だったりしたのを横目で見ながら、仕事の打ち合わせだけでとんぼ返り(-_-;)
新幹線延伸で、ちょうど御… 続きを読む