松本市民コンシェルジュ特製マップができました
松本駅で口コミ的観光案内をボランティアで行う団体「まつもと城町市民コンシェルジュ」が、自主制作した松本のマップができました。
今日からの秋の駅中コンシェルジュに合わせ、コンシェルジュのメンバーで何回か会合を開いて来た結果の産物です。
民間団体だからこそできる、観光客目線で、自分たちのオススメのスポットや… 続きを読む
松本駅で口コミ的観光案内をボランティアで行う団体「まつもと城町市民コンシェルジュ」が、自主制作した松本のマップができました。
今日からの秋の駅中コンシェルジュに合わせ、コンシェルジュのメンバーで何回か会合を開いて来た結果の産物です。
民間団体だからこそできる、観光客目線で、自分たちのオススメのスポットや… 続きを読む
稲刈り後の田んぼ。
黄金色の稲が一気になくなり、今年も長い信州の冬が来るのか~と寂寥感に駆られますが、そんな中で、ロール状になった稲わらがあちこちに転がる風景は、造形されたアートのようで面白いです。
ロールは、後で家畜の肥料などになるとか。
子供の時大阪では見なかった光景ですが、今は稲わらをロールにする機… 続きを読む
立山黒部アルペンルートの室堂で買ったお菓子、星の雫。
アーモンドをミルクパウダーでトッピング。
ここでしか買えない限定発売(類似品を下の扇沢で売ってましたが)のスイーツで、立山のお土産で一番人気とあって、さすがに美味しい。形も包装のデザインもいい。
ブドウ農家から、妻がブドウをいっぱい頂いて来た。
今年の信州のブドウは、適度な雨と8月以降の少雨・暑さと寒暖の激しさで、20年に一度の生育と甘さとか。
実際美味しいわ、こりゃ
今日の台風で、収穫前の果物が落ちませんように。。
毎年、松本で、日本と北東アジアの理解と友好のために行われている「渡来人まつり」。今年は、29日土曜日に、ちょっとおもむきを変え、「東日本の渡来文化-海を渡ってきた金銅冠」フォーラム+「日韓食文化交流会」として開催します。
5世紀の渡来人によるものと言われる金銅製天冠が出土した古墳がある浅間温泉に、同じ… 続きを読む
立山黒部アルペンルートの多言語プロジェクトの準備で、英語・中国語・韓国語・タイ語の外国人翻訳者を連れて、富山から大町までアルペンルートを通り抜けしました。
紅葉にはまだ早いものの、快晴で、最高地点の室堂のトレッキングコースからは、美しく神秘的な「みくりが池」の向こうに立山と剱岳の3000m峰がそびえて… 続きを読む
穂高で電車の待ち時間に入った「安曇野野の花カフェDa・Monde(だもんで)」。
今年春、地元で障害者支援をしているNPOが開いた「コミュニティカフェ」です。
100年前の建物を移築して見事に改装された空間は、落ち着けます。ちょっと時間をつぶすにはぴったりの場所でした。
地図はこちら
コスモスが似合う信州の秋。長野県内あちこちでコスモスが咲いてるようです。
うちの庭のコスモスも年々増え、大人の背丈ほどになって、家を取り囲んでます。
隣の空き地の雑草をコスモス畑にしてしまおうと、もくろんでます。
少し前に立ち寄った、東御市の人気フランチレストラン「フルール・ドゥ・ペシェ モモカ」
「桃の花」を意味するフランス語の覚えにくい名前で、以前の名前「モモカフェ」や「モモカ」と呼ばれてるようです。
住宅街にひっそりとある隠れ家的なお店ですが、噂を聞きつけて来る人が多く、満席のことが珍しくないとか。
古い民家を… 続きを読む