安養寺ラーメン(麺匠佐蔵@松本)
松本のパルコの近くに今年オープンした安養寺ラーメンの店「麺匠 佐蔵」に行ってみました。
信州味噌発祥の地の佐久の安養寺に伝わる「安養寺味噌」を使い、地元の人が知恵を絞って開発した「安養寺ラーメン」。
ここは、佐久の人気ラーメン店「七代目 助屋」の姉妹店で、麺も「助屋」と同じ麺とか。
34℃の猛暑なのでツケ麺を… 続きを読む
松本のパルコの近くに今年オープンした安養寺ラーメンの店「麺匠 佐蔵」に行ってみました。
信州味噌発祥の地の佐久の安養寺に伝わる「安養寺味噌」を使い、地元の人が知恵を絞って開発した「安養寺ラーメン」。
ここは、佐久の人気ラーメン店「七代目 助屋」の姉妹店で、麺も「助屋」と同じ麺とか。
34℃の猛暑なのでツケ麺を… 続きを読む
塩尻から伊那に至る153号線の途中の峠が、太平洋と日本海の分水嶺になっていて、「分水嶺公園」なるものもあります。
分水嶺、英語のグレートディバイド(Great Divide 大分水嶺)という言葉には、なぜかロマンを感じます。
分水嶺公園には、真ん中に水が湧き出ていて、左側と右側にちょろちょろと流れて行くよう… 続きを読む
松本市から塩尻市に行く途中の「山麓線」は、北アルプスや松本平の夜景を一望できる魅惑の道路ですが、今日は、日没前に雲から帯状に日が差す「天使の階段」も見えてめちゃ綺麗でした。
最近日増しに最高気温が上がって、今日はとうとう松本34.5℃、飯田は34.8℃。早く涼しい「さわやか信州」に戻って欲しい!
松本市民芸術館の近く、駅前通り沿いにあるパン屋「ポンヌフ」。
11年前に松本に来た時にはもうあったと思うので、その後次々とできた天然酵母パンを焼くベーカリーのはしり的な存在と言えようか。
久しぶりにパンを買って食べて見たが、手間がかかっていて美味しいのに安い。
いつまでも変わらず頑張って欲しい店。
余談だが… 続きを読む
ブーム沸騰の「食べるラー油」。
その関係の翻訳の依頼があり、英語・中国語・韓国語に翻訳して納品しました。
食文化や味覚の違いがあるため、「激ウマ」のようなグルメ関係のような翻訳は、直訳調の訳では駄目で、特に気を使います。
それぞれのネイティブスピーカーに依頼して、各国の人が買って食べたくなるキャッチーな表… 続きを読む
「田舎の日曜日」というフランス映画の名画が昔ありましたが、今日の一日は、こんな平和な日曜日でした。
まず、日曜なのに平日より早い6時過ぎに起きて、町内会の河川清掃に。
前のアパート暮らしの時は、ゴミは町会とは別にアパートが契約している廃棄業者が毎日取りに来たので、町会に入る必要性が少なく、途中から入って… 続きを読む